イヌ・ネコの健康医療相談

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ちぃ(質問主)


猫アイコン 猫 15歳 オス シャム

体重:3.6kg

飼育歴:14年9ヶ月

居住地:宮城県大崎市

飼育環境:室内

既往:3年ほど前に鼻にニキビのようなものができ、少しづつ大きくなっていって破裂してしまったため病院へ。
通院開始から1か月前までの体重:4.8~4.5kg
皮膚炎との事でプレドニゾロン半錠と抗生物質の注射(1ヶ月効果あるもの)で、通院が始まりました。良くなったり、再度出来たりを繰り返しつつも徐々に安定し、現在は抗生物質(1ヶ月効果あるもの)とプレドニゾロン4分の1錠を2日に1回の通院となっておりました。

現在:1ヶ月ほど前、2.3日前より軟便があり、前日から頭が下がるような歩き方をし、下半身にふらつきがあると相談しました。検便の結果虫などは無いとの事で、消化不良の可能性もあるとデルクリア5日分処方され、いつものように抗生物質の注射、プレドニゾロンをもらい帰宅。
体重:3.5kg
1週間後下痢も収まり、歩行も歩きにくそうではあるが、ふらつきは改善されました。

先日:2日前から軟便がはじまる。左耳だけが熱い。前日、急に下半身がたたなくなり滑るような歩き方をしていたため、急遽病院へ(予定より1週間早い)状況を説明したところ、眼振はなく、耳の炎症もないとの事で、念の為耳掃除だけして下さる。腰の骨が老化により変形しているとの診断(レントゲンなし触検のみ)いつもの注射(抗生物質1ヶ月効果あるもの)に加えステロイドの注射、デルクリア5日分とプレドニゾロン半錠を毎日2週間分いただき、次回は2週間後とのことで帰宅しました。
自宅に帰ってからもやはり滑るような歩き方(下半身に力が入らない様子)フローリングで余計に滑り歩きにくいかと思い、行動範囲全てに滑り止めシートを敷き対応。
胴の中心より下が左にズレているような歩き方をしていますが、滑って歩けないと言うことは改善されました。

帰宅後2日経過しましたが、左耳のみ熱を持っている状態は変わりません。
滑り止めシートの上を歩行する分に滑って歩けないとゆうことはなくなりましたが、左によたついたり、左に転びそうになる事はあります。
この治療を続ける事で歩けるようになるのか心配です。
相方が通院しているので、あまり強くは言えませんが、自分としてはセカンドオピニオンを考えております…
写真は破裂時から現在までの様子を順にしております。

日時2019-11-20 15:54:03

専門の獣医師からの回答

ご心配の通り、やはり後肢が滑るような歩き方が気になります。ひとまず、先生に精密検査の必要性が考えられないかご相談されると良いと思います。基本的には、診察室でできるレベルの神経学的検査により麻痺が疑われるようであれば、MRI検査が考慮されると思われます。全身麻酔が懸念される場合でも、ひとまず麻痺があるのかないのか判断することが第一と考えます。ご検討ください。

日時2019-12-02 00:11:00

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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