イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

ゆうぞうくん(質問主)


犬アイコン 犬 14歳 オス パグ

体重:10.2kg

飼育歴:0年10ヶ月

居住地:千葉県柏市

飼育環境:室内

・現在の状態(皮膚など外見、動作、体重変化、食欲、排泄物の様子、飼い主への反応など)
視力低下のせいか、テーブルの角にぶつかりやすい
(目が見えにくくなっている?)

ウルソの副作用なのかおもらしが増えた。
オムツを使ってみたが、かぶれてしまう。

深夜1時・2時・4時頃に起きる
ご飯を食べたら、吠えまくって
寝る・起きるを繰り返します。

昼間は、寝ていることが多いです。

以前
朝5時30分頃に起きるだけ

・経緯(過去にかかった病気、今回の症状が出た時期、これまでの対応、状況の変化、健康な時との違いなど)
時期
1か月前から
変わったこと
抗生物質やウルソを飲み始めた
腫瘍(陽性)が出血→キズになって
包帯を巻いています。
吠える声が怖くなった?

対策
お湯でふやかしたエサを与える

・かかりつけの獣医師の説明(どんな治療をして、どんな説明を受けたか)
薬の副作用によって、おもらしが増える
抗生物質・ウルソの投与

・何を相談したいのか
以前のように早朝だけ起きる状態に
することは難しいでしょうか。

日時2019-11-19 05:15:48

専門の獣医師からの回答

高齢で夜鳴きがある犬の世話はとても大変でお困りのことと思います。
14歳でご相談の症状がみられるとすると、「認知機能障害」により睡眠と覚醒のサイクルが崩壊していることが推測されます。
残念なのですが、短期間で元の状態に戻すことは難しいと思われます。
ですが、飼育環境の変化(環境の強化)と抗酸化サプリメントは認知機能障害の予防と症状の改善に効果があるとされています。
環境の強化ですが、具体的には、1)活動の増加として、散歩や運動などで少しずつ身体を動かす。2)居る場所の環境強化として、玩具を与えたり、玩具などで遊んであげる、また他の犬がいるのであれば同居させてみる。といったことがあります。無理のない範囲でよいので、暖かい日は昼間に外で日光浴をさせたり、ゆっくり散歩するのも良いでしょう。夜間は寒さを感じることなく眠れるように暖かくしてあげてください。
認知機能に対するサプリメントは現在色々なものがございますが、ホスファチジルコリンやドコサヘキサエン酸、S-アデノシルメチオニン、ビタミンE、ビタミンCなどの成分が有効との報告があります。
主治医に認知機能に対するお勧めのサプリメントを相談してみられることも良いと思います。
食餌や環境を工夫した場合でも、改善には1~2ヶ月といった時間がかかりますし、どの程度の変化が見られるかは未知数ですが、まずは昼間の刺激を増やすなどして頑張ってみてください。

日時2019-11-22 22:56:32

ゆうぞうくん(質問主)


回答していただき、ありがとうございました。

元の状態に戻るまでは、時間がかかるのですね。

おもちゃを与えるのも有効でしたか。(どこかの記事でコングにエサ入れて食べさせた方がいい)とありました。

サプリも認知症に良いとありましたが、詳しく教えていただきありがとうございます。

昼間に刺激を増やすとありますが、昼寝の時間を減らすといった認識でよろしいでしょうか。

日時2019-11-26 03:03:54

専門の獣医師からの回答

結果として昼間眠っている時間が少し短くなると思いますが、単純に昼寝の時間を短くして夜眠らせることが目的ではございません。

日時2019-11-27 01:18:24

ゆうぞうくん(質問主)


夜分遅くにすみません。
昼間の刺激を与えるのが大切です。

昼寝が少なくなれば、夜も寝てもらえるワケではないですよね?

刺激を与えるために、コングにエサを入れて
遊ばせるのも有効ですか。(もともと、おもちゃで遊ばない犬です。)

日時2019-11-30 04:05:43

 
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