イヌ・ネコの健康医療相談

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MIPO(質問主)


犬アイコン 犬 11歳 メス フレンチブルドック

体重:10.6kg

飼育歴:10年10ヶ月

居住地:山口県周南市

飼育環境:室内

今年の9月に口腔内のできものを摘出手術をかかりつけの獣医師にして頂き、検体の結果悪性リンパ腫と診断されました。
転移は見られず、全摘出できたとのことで術後4日目(9月22日)から、週2回インタードッグ注射に通っています。
今現在は、とても元気に走り回り食欲旺盛でお散歩も毎日2回しています。
インタードッグ注射は、3か月間とりあえず1週間に2回通う予定となっています。
他にも予防の手が無いかと思い調べたところ、Dフラクションプレミアムが良いと聞き、10月28日から朝晩のご飯に15滴ずつ、1日30滴混ぜて与えています。
癌にもいろいろ種類があるようで、我が家の子の悪性リンパ腫には何か影響ありますでしょうか?
かかりつけの獣医師に相談するのも、聞きづらいというか、勝手に与えてしまったので印象が悪くなるのも嫌なので、ご相談させていただきました。
アドバイスをお願い致します。

日時2019-11-05 11:20:15

専門の獣医師からの回答

 悪性リンパ腫は免疫細胞の一つであるリンパ球が腫瘍化したものです。1箇所にリンパ腫が発生した場合でも、全身に腫瘍細胞が回っている可能性が高いため、外科手術で摘出したとしても、抗がん剤などの全身療法が必要となる場合がほとんどです。
今回摘出された口腔内の腫瘍は、病理組織学的検査でリンパ腫と診断されているでしょうか?リンパ腫は固形癌ではないので、通常は転移や全摘出(完全切除)というような表現は、病理組織診断では用いられないように思われます。もし、病理組織診断の結果がリンパ腫で間違いないのでしたら、抗癌剤の投与をお勧め致します。インタードッグやDフラクションは、腫瘍に対する免疫療法の一つとされていますが、その効果はまだ実証されておらず、抗癌剤との併用や抗癌剤が投与出来ない場合の選択肢の一つという位置づけになっていると思われます。

日時2019-11-10 22:34:42

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