イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

茶々(質問主)


犬アイコン 犬 10歳 メス パピヨン

体重:1.7kg

飼育歴:9年8ヶ月

居住地:北海道札幌市手稲区

飼育環境:室内

6月8日にフィラリア検査時の血液検査でBUN150クレアチニン4.05と数値が高いので大至急治療始めて下さいとかかりつけの動物病院病院から連絡がありました。生まれつき腎臓が弱かった為小さい時から療養食活性炭などを飲ませていて去年くらいまでは基準値内で愛犬もいたって元気に過ごしてました。
去年よりBUN42 クレアチニン1.9と上がり尿がうすくなってり気にはなっていたが水も飲むし食欲もあるし何より元気だった為療養食と活性炭をやめカリナールというサプリメントのみで様子をみてました。今年に入り連絡来るまで本当に元気で家の中ではボールを追いかけて走り回り9才なのに元気だねと主人と言ってたくらいです。
病院から命にかかわる数値だからすぐ点滴治療始めて下さいと言われしばらく続けて通いました。尿検査で菌がいるからと抗生剤を投与すると言われ腎不全の犬に大丈夫なのかと心配になり主治医に聞いてみるとクレアチンが3.7まで下がってるから問題ないと言われ皮下点滴の中に一緒に入れられました。
2週間効くと言われその間にも皮下点滴を続け愛犬がどんどん弱っていってる感じがしました。数値も上がったり下がったりで…抗生剤がきれる日の朝突然今まで起きたことのない発作みたいな吐き気がおそったので朝一で病院に行きました。吐くものがなくなってもえづき白い泡をずっと…レントゲンを撮り肺が白くなってるもしかしたら肺に水がたまってるかもしれないとその日は酸素室に入り抗生剤と皮下点滴をされ半日入院し落ち着いてきたので連れて帰りました。それか3日続けて皮下点滴に通い元気も出て療養食の缶詰を出してもらいしばらく食欲もあったので点滴も3日に一回になり様子をみてました。抗生剤がきれる3日前くらいより食欲が落ち缶詰も全くたべなくなった為ネットで腎臓病食を調べ何とか食べてもらいたい一心でタイやマグロ 野菜は白菜 きゅうり ゴボウカボチャ サツマイモなどゆでて味付けなしで与えるとすごい勢いで食べてくれ3日ほど続けたところ7月17日の夜半分くらい食べた後具合悪そうにしたが又食べ始め完食したと思ったら一度吐き水飲む際微量に頭が揺れた感じがしたが犬もその後はぐったりして寝てしまいました。その日はマグロにカボチャ納豆を混ぜました。前日もマグロに白菜 きゅうりに納豆と食いつきぐ良かった為同じメニューで上げたのですが…納豆を上げた事で具合が悪くなってしまったのか悩み次の日すぐにでも連れてくべきだったのですが日中用事があった為夜愛犬を病院に連れてきました。この日はちょうど抗生剤がきれる日でした。病院に着く頃には体温が下がりよだれも出ていて嫌な予感がしました。予感は的中でBUNが303 クレアチンが5.7一応皮下点滴と抗生剤は打ったけどもうこれ以上手の施しようがないと…もって3日と言われ頭が真っ白になり…
何が原因でこうなってしまったのか点滴も続けてたのに急変ありえるのか医師に聞いても慢性腎不全は突然なる場合があると言うだけで詳しい説明はしてくれず私があげた納豆が原因かと聞いても食べ物が原因ではないと言うだけで…
納得行かないまま自宅に連れて帰りました。
水素水を取り寄せていたので毎日飲ませましたが日に日に体力も落ち尿は出ても色や匂いがなく口の中も血が出ていて物がどんどん食べられなくなり痙攣もずっと微弱に起き弱ってく愛犬を見るのはとても辛かったです。3日と言われてましたが2週間頑張ってくれ最後は咳が止まらなくなりそのまま体が硬直し息を引き取りました。8月2日に亡くなり9月10日あと1カ月ちょっとで10歳でした。病院から連絡が来る前までは飛び跳ねてた子が治療から1カ月半後にいなくなるなんて
何が原因だったのか抗生剤を打って2週間後に息を引き取るのは偶然なのか
私が途中で療養食食べないからと手作り食に変えたのが原因か 納豆を上げてから体調が悪くなったような気ぐして自分が大事な大事な愛犬の命を奪ってしまったと毎日後悔の日々です。
納豆を上げた事がやはり尿毒症の引き金になってしまったのでしょうか
短期間の間でこんなに異常に数値が上がるものなのでしょうか。
病院に行く前までは本当に元気で疲れやすくとも外でも家でも走り回ってました。
愛犬に後悔の気持ちであやまっても謝りきれない本当に最期はつらい思いをさせてしまった。

日時2019-08-21 22:54:36

専門の獣医師からの回答

愛犬が亡くなられたとのこと、お悔やみ申しあげます。

腎臓が急激に悪くなって亡くなってしまった原因に関しての質問ですね。
まず、血液検査においてBUN、クレアチニンに異常値が見られた時点で腎機能の70~80%が失われています。ただ、軽度の上昇では臨床症状を伴うことはほとんどありません。この時点では処方食、薬、その子に合った間隔での点滴などでBUN、クレアチニンの上昇を抑える治療を行います。ただ、この治療をしていても確実に腎不全は進行します。定期的に血液検査を行いBUN、クレアチニンの上昇がみられる場合は、点滴の間隔を短くするなどして対応します。しかしながら、さらに腎不全が進行すると点滴しても数値がさがらなくなってしまいます。点滴しても数値がさがらなくなってしまうと腎機能がほぼ廃絶した状態ですので、急激に病態が悪化します。6月の検査時にBUN150、クレアチニン4.05という数値だったことを考えると、かなり腎不全が進行していたと思われます。この数値だと何もしなくても短期間のうちに嘔吐、食欲不振などの臨床症状が出ていた可能性が高く、すぐに治療をしたことは正解だったと思います。
点滴を続ける中で、肺に水が溜まってしまったとありますが、その時点でほぼ腎機能が失われていたと考えられます。この状態になると点滴の回数、量も増やせなくなり、さらに状態が悪くなります。
二週間効果のある抗生剤を投与したことが腎不全の悪化の原因になったのではとのことですが、この抗生剤は抗生剤の中でも安全性が高い薬ですし、明らかな腎毒性は報告されていません。どのような薬も多少なり副作用はありますので、因果関係が無いとは言えませんが可能性は低いと思います。
また、納豆を食べたことに関しても関係はないと考えられます。
腎不全の末期は獣医師としてもできる事がなく、どんどん弱っていく動物を見るのは非常に歯がゆいです。飼主さんならばなおのこと辛いと思います。文面から想像するに飼い主さんはワンちゃんに愛情を注いでいたことがわかります。亡くなってからもなお、後悔の念をお持ちでありワンちゃんは良い飼い主さんに飼われていたんだなと思います。今回は、獣医師、飼い主さんにどちらに非がある訳でなく、たまたま腎不全の進行が原因の可能性が一番高く、どうしようもない状況だったと思われます。
ワンちゃんも良い飼い主さんと一緒に過ごせ、天国からありがとうと言っている気がします。
ご冥福をお祈りいたします。

日時2019-08-24 11:33:55

茶々(質問主)


返信ありがとうございます。
自分ひとりでは抱えきれなく相談させていただきました。
最期に食べさせたご飯の後の具合の悪くなり方が忘れられなくずっと後悔の念に苦しんでました。
納豆はセレン中毒になる腎不全の子には与えない方が良いとかマグロは水銀が含まれていてるから中毒になるアレルギーがあればヒスタミン中毒になり腎臓に負担がかかる…抗生剤のコンベニアは死亡例もあり重度の腎不全の子には使わない獣医もいるなど調べれば調べるほど深みにはまり情報が多い中何をどう信じれば良いのか混乱してました。
今回こうして相談し専門家の先生の意見が聞けてそして暖かい言葉も頂き少し救われました。
ありがとうこざいます。
病院に通ってなければもっと苦しんでたかもしれないしご飯も食べられなかったかもしれない。
何が正解か何が正しかったのかはわかりませんが主治医も一生懸命治療してくれ最期には助からないことを言ってくれ病院ではなく自宅で看取れる事ができた事だけでも良かったと思えるように少しなりました。

日時2019-08-24 15:55:43

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