イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

ねこ(質問主)


犬アイコン 犬 15歳 オス チワワ

体重:5kg

飼育歴:14年8ヶ月

居住地:東京都足立区

飼育環境:室内

チョコについてですが、数ヶ月前からの少し目の上や胸腹部に脱毛があり、ここ1、2ヵ月首周りと右側前足部分腹部の脱毛がひどくなりクッシング症候群の疑いといわれました。
ただ検査費用4万、毎月の薬代が数万円かかるといわれました。大事な家族なのでできることなら治療を受けたいのですが、私自身の手術があるのでどうしてもできないのです。
他に何か方法はありますでしょうか?
又そのような方はいらしたでしょうか?

日時2019-08-07 23:23:40

専門の獣医師からの回答

愛犬にホルモン異常を疑う症状があるとのこと、ご心配かと思います。犬のクッシング症候群の治療は基本的に内科治療が中心となり、外科治療や放射線治療もありますがむしろ高額な治療になるかと思います。正しい手順に従って診断し治療を行えば、それなりに費用がかかる病気であるのは確かです。そもそも、クッシング症候群であるのかどうか、検査を行わなければ分からないのですが、クッシング症候群は緩慢に進行していく病気であり、今現在普及している新しい薬が出るまでは治療した場合としない場合で寿命には差がないと言われていた時代もありました。今の新しい薬が普及して以降は、治療した方が寿命が長くなると報告されていますが、治療しない犬も比較的長く生きることがあるのは事実です。飼い主さんの個人的事情や犬の年齢を考慮して、治療はしないという選択肢もあるのかもしれません。ただ、クッシング症候群は名前に「症候群」とあるように複数の病態があり、病気がどのように進行していくのかそれぞれ異なりますので、検査は受けられることをお勧めします。

日時2019-08-12 22:46:09

高齢犬はどのような動きをするのか、実際の映像をまじえながら解説します。犬の行動を観察するコツをつかみ、早期発見につなげましょう。ヤマザキ動物看護大学准教授の茂木千恵先生が解説します。

 
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