イヌ・ネコの健康医療相談

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tipo(質問主)


猫アイコン 猫 20歳 メス 雑種

体重:4.1kg

飼育歴:0年7ヶ月

居住地:神奈川県川崎市川崎区

飼育環境:室内

お世話になります。

<捕食・補水の時間割につきまして>
(困っていること)介護と仕事の両立で、どうにか現在の体重を維持できる水分・ごはんの算出はして頂いたのですが、時間割が上手に組めません。

(状態)悪性シュワン細胞腫にて、1か月前に、ほお(片方)を切除。
現在、自分での飲食不可につき、カケシア(胃ろう用)1日1回1/2袋✖3-4回給餌。OS1を38度にあたためて1回25ml補水+皮下点滴120-180ml/day
3週間で、再発の様子です。人間の7倍の早さとのこと。

(具体的にご教示頂きたい内容)
Q1:朝6:30起床・12時出勤、帰宅18:30の場合、
カケシアを4回、os1を200mlあげる時間割がうまく組めません。嘔吐が怖いです。カケシア・OS1を飲める最大量は上記の通りです。

Q: 優先するべきは、水分、カケシアどちらでしょうか?(比率など)

以 上
宜しくアドバイスお願いいたします。

日時2019-08-03 01:20:16

専門の獣医師からの回答

OS1を一日200mL投与することは難しいのではないでしょうか。
ご自宅で皮下点滴が出来ているのであれば、カケシアの給餌を優先されるのが良いと考えます。
例えば、乳酸加リンゲル液を50mL宛一日3~4回、または60mL宛3回などの皮下点滴が出来るのであれば、1日の水分と電解質の要求量を7~8割満たしていますので、溶解したカケシアを投与するときに水分が取れること、カケシアが体内で代謝されたときにも水分が産生されることから、OS1をカケシアの減量をしてまで積極的に給与なさらなくても良いと考えます。
もしもご自宅で皮下点滴が出来ないのであれば、OS1の給与が必要です。
従いまして、1日にどれだけの量の皮下点滴が出来るのか(皮下に入った点滴液が吸収出来ないで皮下に貯留することがなく吸収される限度)によって、皮下点滴の量に制限があれば、その分OS1を給与することを検討されるのが良いと思います。
ご自宅で皮下点滴(皮下注射)が出来ると良いですね。
どうぞお大事になさって下さい。

日時2019-08-06 18:14:30

なぜ猫は腎臓病になりやすいのでしょうか。腎臓病の原因、代表的な症状、検査の基準値について、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が解説します。猫の健康に役立つ知識が身につく「まなびばsippo」をご覧下さい。

 
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