イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

Kちー(質問主)


猫アイコン 猫 2歳 メス マンチカン

体重:2.6kg

飼育歴:1年8ヶ月

居住地:広島県江田島市

飼育環境:室内

先月FIP疑いと診断を受けたモアについて再度質問したいコトができました。
5月の末に遺伝子検査陽性でFIP確定診断となりました。ですが、次第に元気を取り戻し、血液検査の値も総蛋白以外は基準値内に収まり、エコーでも腹部の炎症や腹水もなくなりました。ただ、リンパ節、脾臓が肥大しているとのことでした。
5月の末くらいからずっと良い状態をキープしていたのですが、6月10日に下痢を一度、その後も固形だったりゆるかったり下痢をしたりで、今は1日一回固形の便をし、2回目、3回目とする時はかなりゆるめの便をします。1回きりでしない時もあります。15日頃から嘔吐もしたりで、2日に1回くらいのペースで食べた物を吐いています。18日から吐き気止めの薬を飲み始めましたが、19日朝方、21日夕方、22日夜に嘔吐。食欲は依然落ちてはいませんが、ずっとキープしていた体重も若干落ち始めている感じです。主治医の先生は肥大した脾臓とリンパ節が胃や腸を圧迫しているのでは?FIPの進行によるものかは判断しかねるといった答えでした。

他に考え得る原因、対策等あれば教えて頂きたいと思います。私共がモアにしてあげれるのは、嫌いな薬を飲ませることくらいしかできないのが可哀想で、無力ですが、モアが病気と闘っている間は出来る限りのサポートをしてあげたいと思っています。遅くなりましたが、今内服中の薬はアトピカ、1日1回、吐き気止めを1日2回です。

日時2019-06-23 00:34:22

専門の獣医師からの回答

症状や経過および検査結果から、FIPのウエットタイプ(胸水や腹水が貯留)を発症し、その後の治療経過においてドライタイプに移行したことが考えられます。
大変残念なのですが、様々な研究が進められているにもかかわらずFIPに対する治療は現在のところ症状に対する対症療法が主体となっています.
そのため、吐き気止めや消炎剤、抗生物質、点滴などを中心に、できるだけご愛猫が楽に生活できるように主治医に相談しながら、治療・管理してあげてください。
具体的にお力になれる情報をご提供することが出来ず申し訳御座いません。どうぞお大事になさって下さい。

日時2019-06-27 13:01:32

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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