イヌ・ネコの健康医療相談

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さち(質問主)


猫アイコン 猫 11歳 オス 雑種

体重:4.5kg

飼育歴:10年4ヶ月

居住地:東京都北区

飼育環境:室内

飼い始めたときから交通事故による下半身不随で圧迫排尿をしています。先月末に異物のつまりによる開腹手術→尿道にカテーテル留置をしてから、現在は圧迫排尿でおしっこがでなくなってしまいました。

5/23嘔吐を繰り返し水分も吐くため受診。膀胱炎疑いでカテーテル導尿。
5/24全身状態の悪化。再受診。尿検査、血液検査、膵炎検査、エコー異常なし。
5/25バリウムでレントゲン検査し異物発見。開腹手術へ。開腹したところ異物はすでに大腸へ流れていたが、異物の止まっていたところから下部の小腸に炎症あり。
5/26退院。カテーテル留置。
5/28予後不良。嘔吐を繰り返すため受診。カテーテルが抜けてしまったが圧迫排尿できず。再度留置となる。血液検査異常なし。
5/29ステロイド服薬治療開始。ここから腸炎の症状が劇的に回復していく。食事も徐々にとれるようになり、便も通常の固さになる。免疫異常による腸炎かもしれないとのこと。
6/8カテーテル抜けてしまう。直後は圧迫排尿できた。徐々にポタポタとしか出なくなる。
6/10膀胱がパンパンになり受診。カテーテル導尿。ジャリジャリしたものがあったとのこと。尿道を広げる薬の服薬開始。
6/12膀胱がパンパンになり受診。圧迫排尿してもらう。尿検査の結果、細菌性膀胱炎。抗生物質服薬開始。結晶はなし。
6/14血尿がでて受診。カテーテル留置。さらに尿道がせまいとのこと。別の抗生物質服薬開始。点滴も行う。このあと尿の状態はすぐによくなり、臭いも濁りも減る。
6/17カテーテル抜けてしまう。圧迫排尿はなんとかできる状態だったが、徐々にポタポタとしか出なくなる。
6/19膀胱がパンパンになり受診。カテーテルなかなか通らず、つまっているかもしれないとのこと。留置することになる。尿は再び濁っている。

飼い始めた頃はよく膀胱炎になっていましたが、ここ5〜6年は健康でした。他の病歴はありませんが、このところよく吐くなぁとは感じていました。圧迫排尿は朝晩していましたが、空にするのは難しくパンパンなのがやわらぐくらいのしぼり具合でした。

現在、先生からはつまるのを繰り返すため外科的処置(尿道瘻)を提案されています。ステロイドの減薬中で、プレドニン2.5を毎日→隔日にするところで、手術するならばさらに減らしてからとのことでした。それまではカテーテル留置で排尿を続けます。

とても長くなりましたが、このような場合、圧迫排尿で出せるようにはならないのでしょうか?なぜ出せなくなってしまったかはわからないと言われています。(ステロイドのせいで感染のリスクはあがるとは言われました。)
手術はできるだけ避けたいです。アドバイスをお願いいたします。

日時2019-06-19 20:48:20

専門の獣医師からの回答

排尿困難の原因は不明ですが、外科的処置(尿道瘻)で排尿困難が改善するのであれば、それがもっともワンちゃんには負担にならないのではないかと思います。

日時2019-06-25 00:11:45

なぜ猫は腎臓病になりやすいのでしょうか。腎臓病の原因、代表的な症状、検査の基準値について、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が解説します。猫の健康に役立つ知識が身につく「まなびばsippo」をご覧下さい。

 
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