イヌ・ネコの健康医療相談

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usaz(質問主)


犬アイコン 犬 4歳 オス ビジョン・フリーゼ

体重:5.6kg

飼育歴:3年6ヶ月

居住地:茨城県つくばみらい市

飼育環境:室内

先月トリミングをした日の帰宅後、犬の右目が開かなくなりました。
翌朝動物病院に行き、角膜潰瘍ということで点眼による治療ですぐに治りました。
検査により獣医師の説明では、傷の付き方からしてドライヤーの熱ではないか、ということでした。
質問は、犬自身が擦らなくても、ドライヤーの熱だけ、シャンプーが目に入っただけでも角膜潰瘍は起きるのか?ということです。
よろしくお願いします。

日時2019-04-24 11:17:43

専門の獣医師からの回答

回答させていただきます。

トリミング後の角膜潰瘍はよく遭遇します。大抵は、広範な部位で、比較的浅い潰瘍になっていることが多いです。原因としては、ドライヤーの熱、シャンプーによる化学的刺激、犬の自傷などが一般的に言われていますが、これを検証した学術的なデータがないため、はっきりとは分かっていません。比較的単純な治療で早期に治ることがほとんどで、原因を追究する必要性がないこともあり、潰瘍を起こす原因が学術的に追及されていないのだと思われます。自分は、経験的にシャンプーのせいかなと考えることが多いのですが、特に根拠はありません。

ただ、トリミングするといつも目に異常が出るワンちゃんなら、トリミング前後で目を保護するような目薬を使う、またはシャンプーの時に眼軟膏などで保護してもらうなどの対策をとるようにしています。繰り返すなら、主治医の先生に相談されるといいかと思います。

ご参考になれば幸いです。

日時2019-04-27 18:25:35

 
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