イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

レオ(質問主)


猫アイコン 猫 39歳 オス 雑種

体重:3kg

飼育歴:17年0ヶ月

居住地:神奈川県横浜市中区

飼育環境:室内

2年位前より吠えるように泣くことが始まりペット禁止のマンションのため神経を使っていました。それが徐々に夜中や朝、夜と頻回に遠吠えのように泣くので去年11月に病院に相談、検査の結果甲状腺拮抗症と診断され服薬始め数値はすぐ改善しましたが肝心な夜泣きは続いており医師に相談すると、睡眠導入剤ワイパックスを昨日から試すことになりました。
それが効かなければフェノバール、それもダメなら睡眠薬と言われています。現在17歳になる高齢猫ですが他に泣かずにしずかに過ごせるような方法はないでしょうか。今後両方の薬と甲状腺の検査を生涯にわたり続けると毎月の負担も多くなり悩みどころです。夜泣きが問題なので、甲状腺の治療はやめても問題ないでしょうか。

日時2019-01-29 11:22:25

専門の獣医師からの回答

甲状腺機能亢進症は、高齢ネコによく発症する疾患です。
発症しますと年齢の割に異常に活発になり食欲はあるが痩せていくという症状を示します。
コントロールするには、①食餌の変更、②投薬、③①②の併用があります。治療は生涯に亘ると考えるべきです。
コントロール出来ても夜泣きが続くというのであれば認知症の併発を疑わざるをえません。
罹り付けの獣医師もそれを疑い処方しているものと考えられます。
治療には、フェロモン製剤、サプリメント、投薬およびそれらの併用となります。
治療は、根気が要ります。
治療費が心配との事ですの罹り付け獣医師によく相談し無駄のない治療を根気よく受けてください。
短期間で治る病気ではないことを理解して受診して下さい。

日時2019-02-08 21:47:18

 
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