イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

たろ(質問主)


猫アイコン 猫 13歳 オス 雑種

体重:3.7kg

飼育歴:2年0ヶ月

居住地:神奈川県小田原市

飼育環境:室内

年齢不明な猫を保護して2年経ちます。
(10歳は超えていると思う、との診断)
保護してすぐに去勢手術、猫エイズ陽性判明、その1ヶ月後に扁平上皮がんで両耳のほとんどを切除しました。
去年くらいから鼻血、血混じりのよだれがよく出る、鼻がつまり苦しそうにしています。
口の中は歯周病、歯肉炎、口内炎がひどいので抜歯がいちばんとなりましたが、様子を見て麻酔に耐えられる体力がある感じではない、と言われました。
そしてこの子がとにかく人に懐かないため、病院に行くために、かなり追い詰めて捕まえるという感じで連れて行きます。
この子の性格、体力、状態などを獣医師と相談した結果、抗生物質で緩和ケアがベストとなりました。
薬を飲んでしばらくはよくなりますが、もらった薬が終わって様子を見てると、治療はしていないのでまた元の状態になります。
極度のストレスを与えてまで病院に連れて行くのがいいのか、
治療はしないで今まで通り穏やかに暮らすのがいいのか非常に悩んでいます。
全く懐いていない子ですが、大事な家族です。
最善が見つからず悩んでいます。
(今まで2人の獣医師に見ていただきましたが、共に緩和ケアをすすめられました)
歯の画像は自然に抜けていた歯です。

日時2018-12-02 18:52:47

専門の獣医師からの回答

エイズウイルス陽性で免疫機能の低下が背景にある上に歯周病や口内炎、上部気道炎などを認めている可能性があります。麻酔をかけられる状態であれば口内炎や歯周病の治療として抜歯などが必要と考えられます。しかし、麻酔をかけることにリスクがあると判断されたということですのでインターフェロンや抗生物質、あるいは、食欲がないようであれば点滴などが必要となります。
しかし、これらは、かなりシャイな猫には異常なストレスとなることは確かです。むしろ、異常なストレスで体力的に低下して、余計に具合が悪くなってしまう可能性もあります。したがって、現在は抗生物質で症状が落ち付くとのことですので自宅でできるこれまでの治療を主体に行っていくことでよろしいと思われます。

日時2018-12-05 09:06:24

一般の飼い主さんからのコメント

いじゅう


扁平上皮癌が原因とは考えられませんか?実際に拝見したわけでは無いので不明ですが。

抜歯したから絶対に良くなるとは言えませんが、良くなったり悪くなったりを繰り返すよりかはキレイさっぱりしてあげた方が生活の質は上がると思います。
麻酔をかけられる内臓かどうかの検査は受けられましたか?そこで問題無いのであれば、例えば、治療に一時的にでも反応があるとのことなので、良い状態の時、体力がある時に抜歯処置を考えてみてはいかがでしょうか。
最近そんな子を見たかもしれない獣医師より

日時2018-12-04 03:53:04

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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