イヌ・ネコの健康医療相談

犬に抗生物質投与した後、嘔吐が続いているのですが、止める方法はありますか

飼い主からの相談に専門の獣医師が回答します

gucchi(質問主)


犬アイコン 犬 14歳 オス ケアーン・テリア

体重:7.5kg

飼育歴:14年2ヶ月

居住地:東京都杉並区

飼育環境:室内

セカンドオピニオンとしてご相談させていただきます。 嘔吐が止まりません。症状の経過は今年初めより好き嫌いが激しくなり、食事をこぼし始めることから始まりました。 10月初めに前両足爪にばい菌が入り、腫れて歩行困難になり、抗生物質投与で治りましたが、その直後から嘔吐が始まりました。最初は一日に1度から徐々に食事をして1~2時間後に必ず、嘔吐し始め、現在は常時気持ちが悪いようで、食事も一口ぐらいですぐにやめてしまいます。嘔吐物は粘液、胃液、あぶくです。 吐けなくても吐くような動作を頻繁にします。下痢はしていません。 ガスターテンのお薬を医者からもらい、飲ませていますが、全く効果なく、日に日にひどくなっています。
14歳なので無理な検査はしたくありませんが、嘔吐を止める方法はないでしょうか。

日時2018-11-29 07:52:08

専門の獣医師からの回答

 まず嘔吐の原因は非常に多岐にわたします。
ガスターテンは胃酸抑制剤で,胃のびらんや潰瘍の治療薬です。
嘔吐止めではないので,胃のびらんや潰瘍からの嘔吐でなければ,あまり効果はありません。
まずは,制吐剤(吐き気止め)を処方してもらったらよいかと思いますが,それでも改善がしない場合には心配です。
高齢動物が慢性的に嘔吐やエズキがあるとなると,腎不全,慢性膵炎,肝不全,あるいは腫瘍性疾患など,疑わしい疾患に対して最低限の検査は必要となります。
CT検査や内視鏡検査は麻酔が必要であるため,患者への負担が大きくなりますが,
血液検査,レントゲン検査およびエコー検査は問題なく実施できるかと思いますので,
先生にお願いしてみて下さい。
犬や猫の1週間は,人の1カ月に相当しますので,手遅れでないことをお祈りいたします。

日時2018-12-03 22:41:00

一般の飼い主さんからのコメント

PRECIOUS


はじめまして。
わんちゃん、大丈夫でしょうか?

内容を拝読させて頂きました。

私は18歳の高齢チワワと暮らしているのですが、14歳も老犬にあたるのでとても身近に感じ、何か少しでもお役立てできたらと思いコメントさせて頂きました。

身近に獣医師や動物看護師の知り合いもおり、自分自身も栄養学や愛犬の様々な疾患でお世話してきている中で動物の専門知識を得てきたりもしてるので、
愛犬を元気に長生きさせている飼い主として価値ある情報をシェアできたらと思います。

恐らくですが、
うちの子も経験済みなのですが、老犬になると体の中の臓器全ても老化から劣化し疾患を起こしやすくやります。

抗生物質を投与されて後に、様子がおかしくなり嘔吐が激しくなったとのことですが、元々 元気であっても抗生物質は副作用として嘔吐や下痢 軟便、食欲不振など起こす可能性はあり、
また、老犬ですと回復力も衰えいますので老化で軽度の腎不全に進行していたものが、お薬の投与によって腎不全へより悪化させてしまうことがあります。

一同、血液検査をされてみて頂くとよろしいと思います。
嘔吐とのことなので、大概は腎臓に関する数値を表すBUNとCREAの数字が正常値以上に上がってしまってると思います。

お薬というのは、元々 体に必要な成分ではなく、その毒にもなりうる成分を体内に入れた時に消化として腎臓でろ過し解毒をしてから尿として毒素を排出させているので、その腎臓による解毒機能が衰えてしまうと、毒をうまく排出できず血液に戻し血中に毒素がまわってしまいますので、人間でいう“吐き気がする程に気持ち悪い”状態が続いてしまうのです。
これは非常に危険で、ゆくゆくは腎不全となり尿毒症へ向かう恐れもあるのです。

人間とは違い、動物は体が小さいので腎臓 肝臓に負担を与える薬のデメリットの強さは大きいです。
そして、抗生物質は胃腸内膜の粘膜の部分をはがしてしまい、腸内の細菌バランスを崩して悪い菌だけでなく体の免疫力を保つために必要な良い細菌までも*してしまうので、老犬に限らず投薬には副作用でどんなものがあるのかなど注意して、飼い主として念には念をと、慎重にならなければならないところです。

体力も衰えてきている老犬ですと、体の元気の回復力の巻き返しに大変ですからね。

今の状況が元気に回復なされたならよろしいのですが、
もし以前のように中々 嘔吐がおさまらずにいて、改善なされてないようでしたら
試みた方がよろしいのは断然、お薬の処方ではなく体の免疫力回復の為のサプリメントの方が効果的です。
(腎不全の際に助けとなるのが高濃度水素水で、動物用の水素水H4O“エイチオーフォー”という製品がございます。
人間の飲み水のようにミネラルは入っておらず、水素水だけのもので非常に効果があります。腎不全にはタンパク質やミネラルのリンは腎臓への負担となり害となります。こちらの商品でうちの愛犬の慢性腎不全は腎臓機能の回復に至り、完治させることができました。
数ヶ月間、徹底的に水素水を与えて、BUN59から24へ、CREA1.6から0.9へ正常値へと回復させて元気に過ごせています!)

ですが、ここは免疫力への食管理やサプリメントへ知識のある先生と全く新薬以外に知識を持たない先生といらっしゃるので、
獣医師の間では賛否両論な治療法にあたるのですが、実際に直接的に体験している飼い主として率直にお伝えすると、私の愛犬は高齢ながらもサプリメントや水素水で進行病である腎不全や心臓病、腫瘍などの疾患が軽度でキープさせて済んでおり、元気回復にかなり助けられてきていますので非常に✧オススメです。
サプリメントで愛犬が元気に生かされているといえる程、有難いものです^ ^

うちの子も以前に慢性腎不全や薬の副作用で嘔吐はありましたので、
嘔吐は水素水は本当にオススメですが、あとは免疫力を上げて健康にしてあげる為にも胃腸内の細菌バランスを整えるのにスケアクロウという会社から販売されている“アレルナン”という製品がよろしいと思いますし、うちの子も新薬を投与する際に一緒に飲ませています。
医薬品の補助剤として粘膜免疫系 全般を守ってくれて、免疫力低下を防いでくれます。
アレルナンにはリポポリサッカライドというLPSの乳酸菌をはるかに凌ぐ免疫アップに良い免疫ビタミンが主な内容で入っています。リポポリサッカライドの働きをお調べ頂くか、こちらの会社にもご相談されてみて頂くとよろしいと思います^ ^

またパンフェノンのいうサプリメントも数年間与えてきているのですが、進行性の心臓病のステージがずっと変わらないままで助かっていますので、免疫力低下を防ぐというところでオススメです。

整腸剤を与えつつ、水素水を与えていかれるとアレルナンで免疫系をケアするかたちをとられ、
腎臓サポート療法食として“獣医師 宿南章の愛情ごはん療法食”という腎臓ケア用のごはんになるのですがとても良質なごはんですし与えられると非常にいいかと思います。
よって 嘔吐からの回復、つまりは胃腸と腎臓の回復に役立てるかなと思います。

とてもご参考になれば幸いです。
お大事になさって下さい✧

日時2018-12-22 20:33:32

犬は「汗の匂い」に敏感で、人の感情を読み取るともいわれています。のべ10万頭以上の実績があるしつけ教室「スタディ・ドッグ・スクール」代表の鹿野正顕先生が、オンライン講座「まなびばsippo」で、飼い主が注意すべき「匂い」について解説します。

 
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