イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

トム(質問主)


犬アイコン 犬 12歳 メス ポメラニアン

体重:6.0kg

飼育歴:11年8ヶ月

居住地:東京都品川区

飼育環境:室内

右耳をよく痒がり、アレルギーの症状だと獣医さんには診断を受けました。しかし、最近痒がっている右耳を下にしてフラフラと夜中に歩いています。耳が黒くなっているのかと思い見てみると特に異変は無く、中はすべて同じピンク色でした(以下の写真通りです)

耳をかゆがるのは3、4年ほどずっと痒がっています。病気なのでしょうか。なにか対策が必要であれば教えてください。

日時2018-10-10 22:24:01

専門の獣医師からの回答

右耳を下にする症状は、犬では右捻転斜頸と表現し、右側前庭の障害と考えられています。
通常、前庭は内耳の奥に相当し、中枢性前庭と末梢性前庭に分類されます。要するに脳幹部分の障害でも内耳の障害でも、現在の症状の原因になる可能性があります。
このため症状が続くようであれば、やはりかかりつけの先生の診察を受け、詳細な神経学的検査によりMRIなどの必要性を判断する必要があると思われます。
写真では耳の中まで確認することができませんが、数年間の耳の痒みはアレルギーやアトピーなどによる慢性外耳炎の可能性が最も考えられることと、その場合は今回の症状とは無関連なことが想像されます。ただし、これは診察してお答えすべき点ご了承ください。

日時2018-10-13 23:46:05

「上下関係のために犬は甘やかしてはいけない」。こんなしつけ方は正しいのでしょうか? のべ10万頭以上の実績がある専門家が、最新のしつけ理論を動画で解説します。

 
これまでに2,000件以上もの相談が寄せられています。
みなさんの心配事に似ている過去の事例がないか、症状、病気、体の部位、薬、犬種・猫種など気になるキーワードで、相談・回答を検索してみましょう。

相談を検索する

種別: