イヌ・ネコの健康医療相談

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やきのりこ(質問主)


猫アイコン 猫 14歳 オス 雑種

体重:4.0kg

飼育歴:14年6ヶ月

居住地:愛知県名古屋市中村区

飼育環境:室内

はじめまして。
推定14歳になる雄猫の2か月ほど続く軟便についてです。
軟便が続き、体重が少し減ったようなので、受診しました。
猫自体は、もともと活発ではないため、特別元気のない様子も無く、食欲もあります。
1日1回だった排便が1日2回になりこともあり、量も多く酸っぱい臭いの軟便が続きました。
最近では、便に血が混じることもあり、一度粘膜便のようなこともありました。
獣医さんでは、検便・血液検査・エコー実施。原因究明には至っておりません。
整腸剤では、状況がかわりませんでした。
リンパ腫、エコーでは見えない位置の腫瘍など、疑いがあるそうですが、血液検査などでは、決定的な数値はでていないようなのです。
食物アレルギーの可能性を考え、アレルギー用の食事もいただきましたが、好き嫌いをしまったく食べず、これ以上体重が落ちるのを防ぐために、結局食べられるものを与えています。
ほかに考えられることはありますでしょうか?
宜しくお願い致します。

日時2018-07-17 23:57:12

専門の獣医師からの回答

いろいろと検査をされているのに、原因が判明しないんですね。
検査としては、内視鏡検査とCT検査がすすめられます。CT検査では、大きな異常を見るけることができますが、内視鏡は腸の組織を取ることができますので、腸炎の診断がつきやすいと思います。口からの上部消化管内視鏡と、肛門からの下部消化管内視鏡を行い、組織診断をされるのがいいかと思います。ただ、全身麻酔が必要になります。

日時2018-07-27 20:02:19

やきのりこ(質問主)


ご回答ありがとうございました。
高齢と体重の減少で、全身麻酔が難しいため、内視鏡検査はできない状況になってしまいました。
また、上部・下部両方からでも届かない部分は出てくるので、100%わかるわけではないとご説明を頂きました。
年齢を考慮して、無理させず穏やかに過ごせることも、検査・治療と並行して考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

日時2018-07-28 13:35:26

どの検査も長所短所があります。書かれているようにエコー検査も限界があります。内視鏡検査で届かない部分があるのは、人も一緒の話です。上部は十二指腸まで、下部は大腸をすべてみれます。その範囲でも非常に重要な情報が得られるため、内視鏡検査が人も動物も行われています。ただ、麻酔がむつかしいということであれば検査はできないですね。
CT検査は、いいCTがある施設では無麻酔で行えるようになってきています。
お大事に。

日時2018-07-28 15:53:20

やきのりこ(質問主)


ありがとうございました。

日時2018-07-28 22:31:52

 
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