イヌ・ネコの健康医療相談

猫が麻酔後に下半身麻痺になったのですが原因がわかりません

飼い主からの相談に専門の獣医師が回答します

猫屋敷(質問主)


猫アイコン 猫 16歳 オス 雑種

体重:4.6kg

飼育歴:13年5ヶ月

居住地:大阪府大阪市西区

飼育環境:室内

《下半身麻痺の治療方法の相談》
⚫︎現在の状況⚫︎
当初、両足に力が入った状態から、現在片足に力が入らなくなってきました。
あまり動かず横たわっています。
食事はいつもの半分ほどしか食べず、オシッコは垂れ流し状態でウンチは自分で出せず病院で絞ってもらいました。

⚫︎経緯と医師の説明⚫︎
全身麻酔の検査後に突然下半身麻痺になりました。医師からは触診や血液などの結果から血栓は考えにくく、神経を傷つけた可能性があるが原因は不明。
当初神経過敏な状態で48時間で改善される可能性があると言われましたが悪化。
⚪︎現在はレーザー治療と薬を飲まない為ステロイド注射。

⚫︎相談⚫︎
●下半身麻痺の原因が不明のままで治療方法は今後どんなものになりますか?
レーザーに代わる治療はありますか?
⚫︎原因を調べるには、麻痺の原因となったMRIやCTしかありませんか?
⚫︎排尿、排便はどうしてあげたらいいでしょうか?オシメは取替えが遅れると逆に身体に悪いですか?
⚫︎他の子が今後、万が一検査が必要な事があったとして、そもそも検査には下半身麻痺のような身体の麻痺もリスクとして考える必要がありますか?

元気だった子が突然介護が必要な状態で家族も眠れない日々を過ごしています。
この先どうしてあげたらいいか、アドバイスをよろしくお願いします。

日時2018-07-02 01:05:03

専門の獣医師からの回答

検査後より状態の悪いご様子、さぞ心配のことと思われます。
もう少し詳しく聞かせてください。始めに、CT/MRIの検査をしたのはどのような症状からでしたでしょうか?次に、実際にはCTを取ったのでしょうか?MRIだけだったのでしょうか?CTの際、脊髄造影検査をしたのでしょうか?あるいは脳脊髄液採取をしたのでしょうか?
どちらにしても、検査後に今の状況になっているのですから、病院からは今後のケアについては十分にアドバイスがいただけるものと想像します。
今一度、上記の状況についてお聞かせください。

日時2018-07-05 00:03:18

猫屋敷(質問主)


お忙しいところ有難うございます。
今回、軽い旋回行動があり、MRIとCTの同時検査を受け画像診断で頭に問題無く、耳の異常は薬(抗生物質)で改善されるとの結果で安心したところ、キャリーバッグの中で不自然に足を伸ばして泣き続けてて、キャリーから出すと両足を伸ばして麻痺して歩けなくなっているのに気付きました。
先生は麻酔で麻痺することはなく、麻酔をした状態で身体をまっすぐにした事で神経を圧迫したと考えられる。
血栓の可能性は低い。
ヘルニアか何かが元々あったのかもしれない。足に力は入ってて神経断絶ではなく神経過敏の状態で48時間くらいで改善されるかもしれない。回復していく可能性は高い。今出来るのはレーザー治療とステロイドとサプリとの話しでした。
ところが、一週間続けても逆に右足に力が入らなくなり、先生からは炎症が広がったのでは。。と言われました。
原因を調べるにはMRIでないとわからないが30分〜1時間かかり、また身体をまっすぐ伸ばしての検査となり、万が一ヘルニアだとしたら年齢から手術は難しく、猫は回復も難しいと言われました。
結局は猫自身の自然治癒力となるのでしょうか?
悪化の可能性がある検査をして原因がわかっても治療出来ないかもしれないなんて崖から突き落とされた気持ちになりました。
少し食欲が戻り、左足は足先だけでも反応がある状態で、もし下半身の完全麻痺になったらと思うと検査を受けるべきか、なかなか決める事が出来ません。
検査を受ける方が良いのでしょうか?
回復方法は他にないのでしょうか?
MRIで下半身麻痺は初めてで予測出来なかったと言われましたが、今後も起こりえるリスクなんでしょうか?
他の猫ちゃん達は今後検査を受けさせるのが恐いです。
気持ちを落ち着かせて文章を書いていても、不安ばかりでまとまりのない文章で申し訳ありません。
何かアドバイスをいただければ幸いです。よろしくお願い致します。

日時2018-07-05 23:08:20

専門の獣医師からの回答

旋回運動からのMRI検査であったとのこと。その後、両足から片足??の意味が不明瞭ですが、四肢麻痺の状態で起立も歩行も不可能ということですね?
現在の状態では正常な生活が送れるとは考えづらく、どこの部位を痛めたのかはMRI検査でだけ調べることができるのであれば、再検査する以外の方法はないと考えます。もう一度全身麻酔あるいはMRI検査を実施するのは、現在の状況では生活できないことを考えるとこれ以上のリスクがあるとは考えにくいのですが、いかが思われるでしょうか?
猫の神経疾患は、原因が型にはまらず発見が困難な場合が多いように感じれます。そもそもの旋回運動の原因が究明できておらず、さらなる障害が生じているので、現在おかかりの病院でよく相談し、画像診断医への画像診断の依頼なども考慮すると良いと思われます。
ご検討ください。

日時2018-07-05 23:22:00

猫屋敷(質問主)


回答有難うございます。
わかりにくく、失礼致しました。
●旋回行動は耳が原因で抗生物質で改善されると判明しました。
●下半身麻痺です。
後ろ両足麻痺で力が入った状態から、後ろ足の右だけ力が入らなくなった状態です。
●上半身や顔つきはしっかりしていて、身体を起こしたりご飯や水を飲んだり出来ます。
●再検査で、反応がある左後ろ足まで反応がなくなるのが心配でした。
●検査で原因が判明した後の治療方針を聞くと原因によるが、ヘルニアだと手術での改善は難しいとの事なので、回復の可能性と悪化のリスクはどちらが高いかを考えてしまいました。

⚪︎検査の必要性もじっくり考えてみます。

日時2018-07-06 00:34:11

 
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