イヌ・ネコの健康医療相談

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むぅちぃ(質問主)


犬アイコン 犬 11歳 メス ミニチュアダックスフンド

体重:6kg

飼育歴:10年9ヶ月

居住地:熊本県熊本市西区

飼育環境:室内

お世話になります。
3日前にトリミングに行って家へ帰ると右後ろ足を上げて歩くので様子をみていましたがその後はボールを取りに走り回ったり、食事も残さず食べていつもと変わらず過ごしていました。
次の日は起き上がる時に前日と同じように右後ろ足を上げて歩きましたが少しするといつもと変わらず元気にしていました。
他に気になる事はトリミング後、足を舐めてる事が多く感じます。足を触っても痛みも腫れもなく、肉球、爪にも異常はありません。
その他、関係あるか分かりませんが一年前も突然、ケンケン歩きをした事があって病院へ行ったのですが特に異常もなくてステロイドの注射を打ってもらい数日で良くなりました。
病院へ連れて行って診てもらった方がいいでしょうか?
考えられる病名を教えてもらえると助かります。宜しくお願い致します。

日時2018-07-01 00:29:27

専門の獣医師からの回答

一年前の症状と経過および今回の症状から、ミニチュアダックスフントという犬種を考慮しますと、胸椎や腰椎(背骨・腰骨)の軽度の「椎間板ヘルニア」の可能性が疑われます。また、10歳9ヶ月という年齢から、「変形性脊椎症」という胸椎や腰椎の慢性関節炎による症状の可能性も考えられます。
 また、「足を触っても痛みも腫れもなく、肉球、爪にも異常がない」とのことですので、犬が急に片方の後ろ足を上げて歩き、すぐに元のように着地して歩く場合、一般的な原因として「習慣性膝蓋骨脱臼」が考えられます。これは、膝蓋骨という膝の関節の前側にある平たい骨が内側に一時的に外れるもので、外れると足を上げますが、自然に元に戻ると着地歩行します。
 椎間板ヘルニアの場合、軽い症状がみられて一旦改善したのち、一週間後くらいに急に強い麻痺の症状が出ることがあります。現在全く症状がないようでしたら、10日間くらいはボール投げやソファーの上がり降りなど足腰に負担のかかる動作を避けるなど少し安静にして様子を観察してあげてください。
 今後同様の症状がみられて、すぐに改善しない場合は診察を受けられることをお勧め致します。

日時2018-07-09 11:32:38

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