イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

あき(質問主)


犬アイコン 犬 12歳 メス ミニチュアダックスフンド

体重:4.5kg

飼育歴:6年10ヶ月

居住地:大分県臼杵市

飼育環境:室内

12月体に腫瘍が出来、手術をした時の麻酔が悪かったのか...腸炎再発 かなり酷い腸炎!下痢はシッコのように出ていました。血も出ていました。
6キロあった体重も4.5になりました。1月二週間位入院して下痢はかなり良くなりました。腸が何も受け付けなくて注射が効いたようです。しかし、その注射も今は効かなくなってきています。今は毎日薬と週に4日2本の注射に通っていますが先生からは今年一杯持てばいい。急変する事もあると言われています。食事はwdドックと缶ですが、一昨日から何も食べなくなりました。酷い脱水状態らしいです。昨日は注射と点滴をしました。
食べるのが大好きだったココちゃんなので今も何か音がすると首を上げたりします。私はこのまま食べないでいるともっと弱り余り持たない気がします
(T . T)それなら食べたいものを食べさせてあげたいと思いますが、
ササミを茹でたり、パンなり、食べられるのをやりたいけれど先生はダメと...もしかしてまた下痢になるからなのか?腸の病気だから、それが原因で痛みをともなうのなら、あげたくはないし、(先生は下痢をかなり気にしてると思います。ドックも違うのも与えてwdがいいと言われました。
私が聞きたいことは、やっぱり他の食事はやらない方がいいのか?やったらどうなる?です。
宜しくお願い致しますm(_ _)m

日時2017-03-08 03:32:30

専門の獣医師からの回答

腸炎再発とありますが,どのような腸炎なのかが頂いた文章では推測できません。
おそらく間欠的あるいは慢性の下痢や嘔吐が症状としてあるのかと推測しているのですが,
下痢の場合でも小腸性と大腸性によって,治療のためのお薬や推奨される食事が異なります。
通常難治性の下痢や嘔吐で腸炎を疑う場合には,二次診療的には内視鏡検査による腸生検をはじめとする詳細な検査が行われ,
どのようなタイプの腸炎であるか?あるいは腫瘍の疑いがないかなどを検査します。
現在かかられている先生がどこまでの病態を把握されているのかはこちらではわかりませんので,
一度お尋ねになられてみたらいかがでしょうか?
ベストな治療が行われているのであれば,主治医の先生のご指示通りになされるのがベターかと思いますし,
主治医の先生がお手上げの状態と思われているのであれば,
二次診療機関でのセカンドオピニオンをお願いするのもよいかと思います。
ご質問の明確なお答えになっていないかもしれませんが,病態が不明な患者さまの治療法については
診察なしに判断することは難しいのでご理解ください。

日時2017-03-08 13:27:00

あき(質問主)


今は下痢は治ってます。嘔吐は一回もないです。血液検査で判断していると思います。総蛋白4.1 ALB1.6 HCT37.2
MCV51 MCH18.5 WBC27.74
NEV23.41 MONO1.91 PLT876
mpv8.0 PCT0.70です。先生からはイメージ的に腸に穴が空いていて栄養がそこからみな出ていってると思ってと言われました。この血液検査で病名わかりますか?違う病院に掛かる事も検討してみます。

日時2017-03-08 13:57:47

あき(質問主)


それと、2.年前に膿がたまり子宮を取ったのですが、その時腸もみてくれて腸が所々、白くなっていました。先生は原因は分からないと、言っていました。稀に見る病気で治らないと言われて一度治った事で先生もビックリしていました。
今は下痢はなく、反対にけばる力がないのかウンチするのに時間が掛かります。水分不足があるとこ事です。それと歯茎が真っ白です。栄養がないとの事。一度夜中に体が硬直する事もありました。昨日皮下点滴を10分位したせいか、今日は顔をあげてり、食べ物を探したり少し元気になったように見えます。
そう言えば、一番最初の症状は後ろ足が急に動かなくなり前足で這ったという事でしょうか。それと、先に送った血液検査です。血液検査は悪いのだけを送りました。
この血液検査を見て病名が、わかれば教えて下さい。

日時2017-03-08 19:51:41

専門の獣医師からの回答

深刻な低アルブミン血症が認められており,蛋白漏出性腸症と呼ばれる病態に陥っていると考えられます。
顕著な体重減少があり,下痢が改善しているにもかかわらず,重度の低アルブミン血症が改善しないのであれば,まず第1に考える疾患は腸リンパ管拡張症です。
そのほかの疾患としては炎症性腸疾患(IBD)と消化器型リンパ腫です。
いずれも難治性疾患で,病態により治療法や生存できる期間が異なります。
血清アルブミン濃度が1.6g/dlというのはきわめて深刻な状態であり,
これ以上低アルブミン血症が進行すれば腹水の貯留もみとめられるようになります。
消化器型リンパ腫であった場合にはあまり長期の延命は難しいかもしれません。
いずれにしても少しでも病状が落ち着いている時に内視鏡検査や腸生検などの精密検
査をお勧めします。

日時2017-03-09 10:51:38

あき(質問主)


ありがとうございました。今日先生からは炎症性腸炎と言われました。
腸悪性リンパ腫の可能性ありとの事でした。薬は抗ガン剤を2日に一回、ステロイドを週に3回、お腹の薬(下痢止めなど?)毎日、週に4回注射して、今日は注射+皮下点滴をして来ました。先生も厳しいと言っています。検査は今度先生に聞いてみます。
何回も申し訳ないのですが、
短命ならば好きな物をあげたいと思いますがやはり、あげない方が良いのですか?
犬は人間の食べ物は(味なし)あげたら
いけないのですか?
だから病気になったのかな?
本当に何回も申し訳ないのですが
宜しくお願い致しますm(_ _)m

日時2017-03-09 12:16:56

専門の獣医師からの回答

消化器疾患の治療においては,薬と同じぐらい食事の内容が重要となります。
特にリンパ管拡張症を合併していれば,脂肪の多い食事は病態を著しく悪化させます。
主治医の先生は病態にあった理想的な処方食を与えるように指示されると思いますが,
もしその食事を全く食べてくれない場合にはどんな食事を与えたらよいかを再度尋ねてみてください。
その際に自分が与えたい食事を箇条書きにして,その中で与えてもよいものと与えない方がよいものを確認して頂くとよい思います。
なお,炎症性腸炎の診断で,悪性リンパ腫の可能性ありとのことで抗がん剤やステロイドもすでに使用されているとのことですが,
抗がん剤投与をすでに始められているのであれば,内視鏡検査等による腸生検により,すでに病理組織検査でその疑いが濃厚と判断されているのではないのでしょうか?。
いずれにしても,今の状態はこのようなサイトに質問して簡単に診断や治療の是非を判断できるような病態を逸脱しています。
もし主治医の先生の診断や治療方針に納得がいかないのであればセカンドオピニオンをお願いするがよろしいかと思います。

日時2017-03-10 10:33:03

あき(質問主)


ありがとうございました。
今の病院は設備も整ってますし、先生も信頼しております。ただ、先生も無口だし私も苦手で色々なことを聞きにくいと思っております。
今回相談出来て良かったです。
本当に感謝しております。
私なりに病名で色々と調べて見ました(T . T)
大変な病気だと改めて思いしりました。
なるべく、ストレスを与えないように
可愛がって、そばにいてあげたいと思います。食事の件も教わった通りにして行こうと思います。
本当に...
ありがとうございました。m(_ _)m

日時2017-03-10 14:54:50

 
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