イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

ひめ(質問主)


猫アイコン 猫 11歳 メス 雑種

体重:4.5kg

飼育歴:10年6ヶ月

居住地:

飼育環境:

肘部の末しょう神経腫瘍です。千葉県習志野で室内飼育です。
3年まえから発症して年に2回から3回の手術をしてきましたがこの次発症すればその部位のみの手術は不可能で肘の上から切断しなければならないといわれました。
最後の手術は3月末です。
切らないでなおす方法が放射線治療とかあるそうですが時間と場所などでそれも神経、体力的にむずかしそうですし、もし切断してもその後が心配です。なお、腫瘍は肘部より上に発症していませんし転移しないものといわれました。健康状態は普通で食事、排便等異状ないです
出来れば切りたくないですし今の病院から他の病院への
セカンドオピニオンなどとかどうでしょうかよろしくお願いします。

日時2016-06-07 14:40:16

専門の獣医師からの回答

末梢神経鞘腫の事だと思いますが、血管周皮腫ともいわれる腫瘍です。
この腫瘍は一般に転移することは少なく、命にかかわることは少ないと思われます。
しかし、再発することが多い腫瘍です。手術範囲をできるだけ広く、深く取ることが重要ですが
場所的に困難なことも多いです。
手術+放射線療法は有効と思われます。

断脚は、再発の可能性をなくすことができますが、飼い主様がそれを許容できるかが問題です。
考え方としては
①再三の手術がかわいそう ②断脚はかわいそう
どちらを選択されるかだと思います。

獣医師によっても、合理的かつ科学的に考えて断脚を勧める先生と心情的、感情的な部分を考慮して、
腫瘍切除±放射線療法を勧める先生がいます。
セカンドオピニオンとして、腫瘍の専門病院や大学病院などで相談されるのが良いと思います。

日時2016-06-08 10:38:00

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
これまでに2,000件以上もの相談が寄せられています。
みなさんの心配事に似ている過去の事例がないか、症状、病気、体の部位、薬、犬種・猫種など気になるキーワードで、相談・回答を検索してみましょう。

相談を検索する

種別: