イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

Hannah(質問主)


犬アイコン 犬 13歳 オス ミニチュア・シュナウザ-

体重:9kg

飼育歴:13年3ヶ月

居住地:岩手県一関市

飼育環境:室内

先日、クッシング症候群の疑いでACTH刺激試験と低容量デキサメタゾンの試験を行いましたが、結果はどちらも陰性でした。しかし検査時に撮影したCTでは片方の副腎が大きくなっていました。


かかりつけの先生は「非機能性の腫瘤」であり、恐らく「副腎腺腫」だろうとおっしゃいます。しかし、調べてみると副腎にできる悪性の癌の中にも「非機能性」のものがあるということで、悪性を否定できるのかどうか不安です。


副腎の片方だけが、それも一部だけが大きくなっているということで、これを経過観察とするべきか悪性の可能性も考慮して切除するべきか迷っています。 画像を添付させて頂くので、ご意見を頂ければ大変助かります。どうぞよろしくお願いいたします。(○印のところが大きくなっているところです)

日時2020-04-20 22:38:42

専門の獣医師からの回答

愛犬に副腎の腫瘤が認められたとのこと、ご心配の事かと思います。心配されていますように副腎の腫瘤が悪性腫瘍である可能性は全く否定することは出来ません。画像診断で良性悪性を完全に区別することは出来ませんので、最終的には摘出して組織をみる検査を実施しないと確定は出来ません。しかし、臓器によって生検をするのが容易な部位とそうではない部位があり、副腎は後者にあたります。生検(手術)の必然性が、その検査の危険性や負担を上回る場合は生検をすることになると思いますが、かかりつけの先生とよく相談し、超音波検査などの画像診断を定期的に実施して経過を見ながら検討していくのが現実的ではないでしょうか。

日時2020-04-23 13:48:12

Hannah(質問主)


ご回答頂きありがとうございます。先日再度、かかりつけの先生のところに伺い、質問させて頂いたところ、CTで見る限り副腎全体ではなく、一部が大きくなっていること。また、最大で1cmほどであるということから(先生がおっしゃるには悪性は2cm以上になる)良性の可能性が高いとおっしゃっていました。

CTの画像を添付させて頂きましたが、先生はどのようにご覧になられるでしょうか?

お忙しい中と存じますが、もしお時間がある際に拝見して頂ければ大変助かります。再度の質問となり、申し訳ありません。

日時2020-04-27 10:57:45

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