イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

ぽーまま(質問主)


猫アイコン 猫 14歳 オス 雑種

体重:6.2kg

飼育歴:13年5ヶ月

居住地:埼玉県川越市

飼育環境:室内

宜しくお願い致します。
食欲廃絶で嘔吐数回、血液検査(生化学、全血ともに)異常無し。数日補液の補液治療で回復するかみましたが、変化無しでした。腎機能に問題がなかったので、プレドニンを注射し帰宅。夜から激しい頻回嘔吐(2〜3時間おき位) 翌日バリウム検査をし、閉塞は無いが胃の蠕動がなく、幽門が狭まっているとの事。補液とセレニアとプリンペランを注射し帰宅。(これが昨日です)帰宅後嘔吐は無くなり、夜と今朝はプリンペランを経口投与しました。 嘔吐はありませんが食欲は出ず、ずっと寝ています。 幽門狭窄症を調べましたら、乳児ではエリスロマイシン投与がきっかけになる事があるとの記述があり、咳の症状からずっとエリスロマイシンを投与していたのが原因かと思い当たりました。 アトロピンでの治療もあるようですが、猫での幽門狭窄症ではどのような治療が最善かつ一般的なのでしょうか? 宜しくお願いします。

日時2019-03-11 11:50:26

専門の獣医師からの回答

幽門狭窄症の治療ですが,その原因や病態によって治療方法が異なります。
内科的治療で通過障害が改善できない場合には,外科的治療が必要となりますが,いずれにしても正確な診断が必要です。
少なくとも炎症や潰瘍の有無,腫瘍性疾患の有無はチェックが必要であり,レントゲン検査に加えて詳細なエコー検査と最低内視鏡検査,できればCT検査も行いたいとことです。
主治医の先生によくご相談し,かかりつけ病院で対応できなければ二次診療機関でのセカンドオピニオンが必要かと思います。
原因や病態によって予後も異なり,高齢猫において食欲不振が長引けば栄養状態も悪化しますので早々の対応が必要かと思います。

日時2019-03-19 14:06:10

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
これまでに2,000件以上もの相談が寄せられています。
みなさんの心配事に似ている過去の事例がないか、症状、病気、体の部位、薬、犬種・猫種など気になるキーワードで、相談・回答を検索してみましょう。

相談を検索する

種別: