イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

まみにゃん(質問主)


猫アイコン 猫 10歳 オス 雑種

体重:不明

飼育歴:9年1ヶ月

居住地:京都府相楽郡精華町

飼育環境:室内

去年の12月に
左頬が腫れているのに気が付き、病院に連れていったところ、腫瘍が左頬から顎にかけてできていて、どうすることもできない、と言われました。それ以来、だんだん酷くなってきて出血したり、血混じりのよだれが出たりして悪臭を放っています。痛みは無いらしく食欲はありますが、固形物は食べにくいようで、チャオチュールの総合栄養食タイプのものや、ささみや缶詰などは喜んで食べています。1日でも長く生きていて欲しいのですが、何をしてやればいいのでしょうか。

日時2019-02-02 00:30:27

専門の獣医師からの回答

積極的に治療するならば高度医療の病院で一度診察してもらうことをお勧めします。
詳しい検査をすることで腫瘍の切除が可能な場合もあります。ただ、顎にまで腫瘍が浸潤している場合は手術を行っても顎も切除しなければならないので顔面が変形します。
また、腫瘍の種類によっては放射線療法などの適応となる場合もあります。
現状できることをというならば、二次感染を防止するため抗生剤投与、患部の消毒、止血剤投与などが挙げられます。また、痛みが出てくるようならば消炎鎮痛剤などの使用も一つの選択肢です。
少しでも質の高い生活(QOLの改善)ができるように、症状に応じた対処療法を獣医師と相談しながら行ってください。一日でも長く少しでもQOLの高い生活ができるよう願っています。

日時2019-02-04 10:21:22

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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