イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

なおみ(質問主)


猫アイコン 猫 14歳 メス 雑種

体重:不明

飼育歴:14年11ヶ月

居住地:熊本県八代市

飼育環境:屋外

4~5日前からほぼ餌を食べなくなりました。水は飲みます。
色々な餌を目の前に置くのですが、一応匂いを嗅いだりはしますが食べませんでした。
外にトイレをしに行ってしまうので下痢などがあるかどうかは不明です。
普通に歩き回ったりはしていますが、少し元気はなくなってきています。

3日前にかかりつけの病院で食欲が出る注射をしてもらいましたが変化がなく、
翌日に検査をしてもらいました。(血液検査と超音波検査)
ALTが429U/Lと高いけれども、それが食欲不振の原因とは言えないとのこと。
超音波検査も取り立てて異常はないそうです。
点滴と、ビタミン剤、抗生物質の注射をしてもらいました。

その日はカニかまは少し食べることがわかったので、ちょこちょこ与えています。
もう高齢なので(14歳)寿命なのかもしれないと思い、
今日病院で「寿命なのですか?」と尋ねたところ、
「肝臓は少し悪いけれども、腎臓などは弱っていないのでそうとも言えない」といった返答を頂きました。

もし寿命なのなら、痛そうな注射をさせるのも可哀想だし家でゆっくりと余生を過ごさせたいと思っていますが、回復する見込みがあるならばもっと長生きしてほしいとも思います。
かかりつけのお医者様の言い方だと、今の食欲不振は年齢によるものとも病気によるものとも決め手がないような感じです。ですので、どうしたらいいか考えあぐねています。

質問は以下になります。
今の症状は何らかの病気の可能性があるのでしょうか?そして回復の見込みはあるのでしょうか?それとも、老衰による症状なのでしょうか。もし老衰なのなら、安らかに眠りについてもらうにはどう対応したらいいでしょうか?
別のお医者様の意見も聞きたいと思い、質問させて頂きました。実際に診察しなければわからない部分も多いかと思いますが、よろしくお願いいたします。

日時2018-12-28 21:32:37

専門の獣医師からの回答

まず,食欲低下に関しては何らかの疾患の可能性が高いかと思われます。
14歳11カ月齢の年齢は、ほぼ平均寿命的な年齢ではありますが,比較的急性の症状で,
血液検査にも異常があるようなので老衰とは考え難いのではないでしょうか。
回復の見込みに関しては,病気の原因によって異なり,また回復する疾患であったとしても適切な治療が必要になるかと思います。
いずれにしても,食欲低下の原因究明と正確な診断が必要かと思います。
簡単な血液検査で診断できる疾患には限りがあります。
かかりつけの先生によくご相談されて,精密検査を受けられるか,その病院で対応できなければ二次病院でセカンドオピニオンを受けられるのも一案です。

日時2019-01-07 16:09:50

なおみ(質問主)


ご回答いただきありがとうございます。
老衰ではなさそうなのですね。
現在は食欲は回復しましたが、やはり元の原因がはっきりしないのはいけないので、様子を見てセカンドオピニオン等も検討したいと思います。
ありがとうございました。

日時2019-01-08 10:35:34

一般の飼い主さんからのコメント

いじゅう


ALT429で肝臓に超音波検査上問題無いからこれが原因じゃ無いと言われたのですか?それともホルモン検査等を実施した上での診断でしょうか。
甲状腺機能亢進症の可能性は指摘されませんでしたか?病態は初期は食欲も増し元気に見えますが、進行すると逆に食欲が無くなります。他にも症状としてはたくさん有るのですが、これといった特徴的な所見が無いのもこの病気の特徴でもあります。もしまだなのであれば甲状腺のホルモン検査を受けてみてはいかがでしょうか。

日時2019-01-01 00:18:16

なおみ(質問主)


返信が遅くなり申し訳ありません。ご回答いただきありがとうございます。
ホルモン検査は受けていませんでした。甲状腺の病気の可能性もあるのですね…。
現在は食欲も戻ってきてはいるのですが、やはり原因が分からないのは困るので、ホルモン検査や他の検査なども受けられるか相談してみたいと思います。
気にかけてくださってありがとうございました。

日時2019-01-08 10:40:47

sippo編集部からのお知らせ

sippo編集部です。
健康医療相談では、ご相談をお受けしてから、それぞれの分野を専門とする獣医師に割り振り、アドバイスさせていただいています。回答する獣医師は、公益財団法人「動物臨床医学研究所」所属の現役の動物病院長らです。このためご相談をお受けしてから、回答があるまでに若干の時間をちょうだいしています。
また、sippoが依頼した獣医師の回答は、ほかのコメントと区別するため、「専門の獣医師からの回答」と表記しています。この「専門の獣医師からの回答」以外のコメントについては、sippoや動物臨床医学研究所が内容を保証するものではありませんので、お含みおきください。

日時2019-01-04 00:59:22

「うちの猫が下部尿路疾患と診断されたけど、いったいどんな病気?」 猫専門病院・東京猫医療センターの服部幸院長が注意したいサインを解説します。

 

この質問の回答は締め切りました。

これまでに2,000件以上もの相談が寄せられています。
みなさんの心配事に似ている過去の事例がないか、症状、病気、体の部位、薬、犬種・猫種など気になるキーワードで、相談・回答を検索してみましょう。

相談を検索する

種別: