相談・獣医師回答・コメント
みるパル(質問主)
犬 4歳 オス ミニチュアダックスフンド
体重:5.3kg
飼育歴:4年6ヶ月
居住地:埼玉県鴻巣市
飼育環境:室内
細胞新診断書を添付致します。
ご覧いただき獣医師の先生の見解をご回答下されば幸いですm(_ _)m
現在は埼玉県上尾市の動物病院にて今回細胞診診断書を頂きました。
今後は今月15日にCTと内視鏡検査検査を行う予定です。
やはり抗がん剤治療にて延命治療しか方法しかないのでしょうか?
病院での先生の話では、今の段階では最悪のケースとしての話しですが抗がん剤治療を開始しても余命は早くて半年長くて1年ではないか…と聞きました。
やはりリンパ腫は抗がん剤治療しかないのでしょうか?
現在犬の方は食事は普通に食べていて元気です。
2018-12-14 03:56:52
専門の獣医師からの回答
消化器型リンパ腫の範疇にはいるものと思われますが、細胞診の結果からでは高分化型(低悪性度)か低分化型(高悪性度)の区別がはっきりしていないようです。さらに反応性(腫瘍でない)ということもあるかもしれません。これらの分類は重要で治療法も予後(生存期間)も変わってきます。内視鏡で組織検査をすることは有効でさらにPCRによるリンパ球のクローン解析を行えばリンパ腫か否か、高悪性度か低悪性度かはっきりするでしょう。リンパ腫の治療は化学療法が中心です。それにより寿命は延びますが、その期間はタイプにより異なります。完治は困難な病気ですが、治療により延命は可能です。延長される期間が意義のあるものかどうかは飼い主の様の気持ち、考えしだいではないでしょうか。
2018-12-18 19:27:16
みるパル(質問主)
ご返信ありがとうございますm(_ _)m
15日にCTと内視鏡をやってきました。
CTの画像と内視鏡の動画を見せていもらいました…
おそらく先生もそれを見れば専門医でしょうから今のうちの子が抗がん剤治療やその他の治療をしたとしても半年から一年だと私は思います。
胃の中はボコボコでリンパは胃の周りより胸にも行っていると医師に言われました。
現在確定診断の為の結果待ちで20日には病気からあり、今後の治療をどのように進めていくか決める段階に入ります。
やはり抗がん剤治療で延命するしかないのか…
私は我が子との別れはとても辛いですが、それでもあんな内視鏡で見た胃の中みたら我が子もさぞ辛いだろうと心が痛いです。
そんな状況でも私が帰宅すれば何事もなかったようにシッポ振って飛びついてきてペロペロしてくれて喜んでくれています。
そんな我が子を見ると本当にせつなくてしかたありません。
しかし、受け入れなくてはならない事なので腹はくくってますが、やはり1日でも長生きしてもらいたいです。
2018-12-19 04:36:06
一般の飼い主さんからのコメント
みるパル様、はじめまして。
来年1月に19年目を迎える高齢犬チワワの飼い主です。
よろしくお願いいたします。
文章を拝読させて頂きました。
現在、可愛いわんちゃんがとても大変な病状のようで、お優しい飼い主様も非常にお心お辛いことと思います。
わんちゃん 大丈夫ですか?
わんちゃんは本当に忠実な生き物で、とても健気な動物ですから、そんな状態でも本人は知らずしてか元気な姿を変わらず飼い主へ見せてくれる、そんな愛犬の愛情が余計に辛くなったりで涙が溢れてきますよね、、
可愛い、大切な愛犬を思う気持ちは私もみるパル様と全く同じです。
治療法はこれしかないのかと懸命に探されているご質問について、
うちの子が取り入れているとても良質な治療法の1つとして代替治療というものにあたるのですが(うちの子は良性の乳腺腫瘍なので問題はなく、患部の腫瘍悪化の抑制や免疫向上の為に高齢なので常日頃から利用しております。)
ぜひ少しでもお役に立てたらと思いましてコメントをさせて頂きました。
20日に抗がん剤治療と治療方法の決断検討結果をだされるとのことでしたので、
今の時点、もしかしたら抗がん剤治療を既に受けられてるかもしれないのですが、ぜひ少しでもご興味がございましたら今一度、抗がん剤の治療との併用や今以上の再発防止、また抗がん剤による副作用からの免疫力の低下を防ぐためにも(よって、より長い延命になりうる)、価値のある試してみて頂きたいものがございます。
私自身、一人の獣医師の意見だけを盲信したり絶対視しないところが、逆に愛犬を長寿にさせているかもしれない?ことは否めない事実ですあります^ ^;
(自己紹介の文面で、慢性腎不全腎臓の数値を現在は11月付けで記載させて頂いているのですが、数値27という数値から、その後の12月付けの血液検査で今はBUN24になり、CREAという数値を1.3から1.0に下げて慢性腎不全から完全に脱し完治させています。)
やはり獣医師といえど、人間ですしね、組織の絶対治療方針に従事されてたり、得意不得意分野や知識幅と経験値、動物の治癒力をどこまで信じてる人か、儲け主義で高い治療法や西洋薬を処方するばかりの先生もいたり、獣医学のマニュアルと臨床試験検証結果の高い通常の医療法だけしかなさらずにそれが全てなお堅く古い思考の獣医だったり、逆に柔軟性をもって動物へ負担の大きい治療だけでなくリスクを軽減するため知識向上心から代替治療を取り入れたり、漢方治療などの両サイドの様々な治療で より良い治療法に努められる先生がいたりと、ホントに様々に色々な先生がいらっしゃいます。
でも逆に、私たち愛するペットを治したいと思って診て頂く先生の人数は、たった1名ないし2名、の意見と治療の見解を獣医師だからと信じて判断してペットの命を委ねますよね。
そこが愛犬愛猫の生死の枝分かれだったりします。
私が以前に診て頂いた先生は、「腎臓は回復しない臓器であり、腎臓治療として点滴透析しか手の施し用がなく治療法もなく、そのまま高齢犬の命を見守っていくしかないですね、、」と言われていました。
当時、慢性腎不全の最高数値はBUN35だったり、抗生剤の副作用でBUN59とCREAの数値も1.6に跳ね上がってしまったことがあり、症状自体も食欲なく元気もありませんでした。
でも、先生のお言葉とは反して現在は食管理やサプリメントなどで回復させ、“正常の数値範囲内”になり、高齢と感じさせない程に走ったりと元気で若々しさを保っています。
このように、一人の先生のご提案される治療法で本当に治るかどうかの保証は一切なく、絶対の治療法ではないし、また絶対の言葉でもないということをうちの子が証明する結果となりました。
逆をいえば、精一杯にお医者様としてご提案して頂いても、その先生にはその治療法しか知識的やご経験的から、治せる手段と方法を知らないという意味でもある、ということです。
どうか後悔のないように全ての治療方法で改善を試みて頂くとよろしいかなと思います。
亡くなる寿命の覚悟をしたとしても、実際には命の長さは決められるものではなく、わんちゃんの動物本来の持つ生きる本能から、飼い主の食管理と動物自身の生命力と免疫力次第で、お医者様が「えっ!凄い!」と驚くような奇跡は、沢山と起こりうるものなのです✴
本当です^ ^
今でも元気に帰りを迎えてくれるとのこと、わんちゃんは生きたい!という“まだまだ飼い主様と一緒にいたい”お気持ちが強いと思います。
私自身が今も愛犬へ与えていてオススメのものなのですが、
是非とも 試して頂きたいお品は、たくさんの獣医師も治療として様々に採用されている“コルディ”というガン対策のサプリメントです。
元々は人間用に作られた製品ですが、犬猫にも効果が実証されたりと動物用にも販売なされています。
こちらの会社の株式会社モノリス HP(http://cordy.monolith-japan.com/ TEL048-474-0813)には、治療の回復過程を見て頂くために医師のデータが沢山 掲載されていますので是非一度、ご確認なさってみて下さい。
同じ様な症状の、ボコボコと複数の腫瘍が肺や頸部に見つかったレトリバーの子の写真もあり、飲用し続けた後のレントゲン検査で腫瘍が消えているという実際データもございます。
もしご不安でしたらば、お電話でご質問されてみてもいいですし、どんな事例があるのか資料を求められてもよろしいと思いますし、ホームページでも沢山の獣医師の治療データが更新されて載ってるので大変参考になるかと思います。
メールでしたら早々にPDFで資料も頂けますのでネットで調べてみて下さい。
また、うちの子は“パンフェノン”のといって、こちらも様々な獣医師が各々病院で採用されてる免疫力向上の為のサプリメントなのですが、毎日 取り入れて与えています。
こちらのお陰様で、この4年間の間で進行形の病気である僧帽弁の心臓病 発見当初のステージ2からずっと進行がなく、そのままです。先生に驚かれる程です。
こちらも本当に有難いサプリメントでうちの子にとても効果があり、ずっとお世話になっている製品です。
スケアクロウという会社の動物サプリメント専門でもちろん人間用のものもありますが素晴らしい会社です。
人間でも同じことがいえるのですが、治療のため予防のためのワクチン接種だっおり、西洋薬や治療をするにもペットの小さな体への負担はかなり大きいものです。
副作用から症状が悪化する場合もありますので、まず大切なのは
「免疫力を低下させないように常日頃から、食管理なども含めてストレスを与えないように飼い主が気をつけてあげること」
そこから、納得できるまで様々な専門の方や機関、ネットでありますので自主的にお調べになり、できること全てをしてあげられるように後悔のない治療を受けられるといいのかなと思います。
愛するわんちゃんの為に、、
いざという時 もっとやれる事はあったのかもしれないといった悔いのないように、、
動物の生命力は、人間の想像する以上に本当にもの凄いですよ。
そこを強く信じてあげて、愛犬の心に寄り添って自らの不安を与えないように「大丈夫だよ」と声をかけ撫でてあげたり、ペットの体に負担の少ない最善の方法を探り、治療から免疫力低下する負担をなるだけ軽減させてあげられるように防いであげられるように、やれることをやって治療に努めてあげてほしいと思います。
私の愛犬も、お医者様や出会う方に高齢ながら元気な愛犬に驚かれる程ですが、やっぱり飼い主の心と体は良くも悪くも以心伝心しますよ^ ^
飼い主からペットへ与える心の影響はとっても大きいです。
治療のリスクからの寿命への覚悟といった受け身の姿勢よりも、一番ベターな良い治療方法で決断し、愛犬の生命力を信じてあげること、
できるだけの良いとされる事をやってあげようとするベストを尽くす、自らがわんちゃんの医者になる!というようなお心持ちでの覚悟の方が大切だと思います。
前向きに、どうか諦めないで下さいね。
寒い季節、人も動物も体調を崩しやすいので温かくしてお過ごし下さい。
抗がん剤は副作用が強いです。
サプリメントと併用治療の方が免疫力のキープ=ガンに打ち勝つ力になるかと思います。
わんちゃんが少しでも良くなりますように、、、
ご参考にして頂けたら幸いです。
もし何かご質問等ありましたら、私なりに分かり得てる知識の範囲でですが元気な高齢犬を直接お世話をしてきている身として回答させて頂きますので、お気軽にコメント下さい。
2018-12-20 16:09:54
みるパル(質問主)
コメントありがとうございますm(_ _)m
沢山の助言を頂きとても有り難いです!
現在は検査の結果待ちの状態で連絡を待っているところです。
今後どのように治療していくかはひとまず現在の先生からの提案を聞いてみます。それからセカンドオピニオンを考えつつも食事やサプリ等も検討致します!
本当にありがとうございました!
2018-12-21 13:06:02
みるパル様
お返事読ませて頂きました、ありがとうございます✳
パルちゃん、お若いですし本当に助かってほしいので!
私のコメントを読んで頂けて嬉しいです。
検査報告待ちとのこと、
そうなんですね。
恐らく抗がん剤は適用される方向なのではないかなとは思うのですが、やはり治療法の提案と投薬で処方されるお薬等も先生によって違いますので、
「なぜその方法の選択が良いと選択されるのか、その後に副作用などで起こるデメリットな症状として複数の可能性を挙げて頂くことだったり、治療後の予測してる状況と先生ご自身の今後のパルちゃんの病状への見解、パルちゃんをフォローできる治療法を今の段階でどこまで可能だと認識されているか」というような、先生の実績や知識のキャパを問われる部分を確認されることは大切なことと思います。
「やってみたいと分からない」これでは飼い主としては実験動物のようで困りますしね。
やはり全ての先生の回答は専門のドクターであっても“絶対の保証”はないので盲信されるのではなく「この先生の場合はパルちゃんの今の状況に対して、こういう見解と予測を推測されてるんだな」というくらいのご参考程度に留められ、パルちゃんの寿命は恐らくこれくらいで短いだろうという飼い主様の思い込みも排除なさり(生き物の生命力は想定外なことが多いですよ!)、
是非おっしゃられてるようにセカンドオピニオンとして科学治療だけに留まらず代替治療や中医学治療など様々な方向から治療法を取り入れられて、より負担のない方法で効果的な延命への選択肢を考え出せる先生も探してみるといらっしゃるので、
パルちゃんの為にも より良い選択肢を飼い主様ご自身もネットでの情報を探られてみて、慎重にご決断へご検討されて下さい。
抗がん剤など体に負担の強い科学治療をし投薬してしまうと必ず免疫力は低下してしまうのものなので。
うちの子は乳腺腫瘍持ちの為、コルディの液状のものを飲ませ、乳腺の分泌液の出る自壊した幹部に吹きかけて毎日 欠かさずケアをしているのですが、コルディという商品の材料自体は“冬虫夏草”が原材料なので、吹きかけた後の患部の細胞への反応は早くて、目で見ても分かる程に腫瘍のサイズが少しずつ日に日に縮まっていくので効果が高く、私は直接的に凄い!と実感しているところです。
また効き目が強く良いからといって、お薬ではないので一切の副作用がなく安心できるところが良いところです。
とにかくどの抗生剤新薬も強いもの程、ペットの体内の免疫系バランスを崩し、悪い細菌だけでなく健康に保つ為の良い菌も*してしまい、胃腸の粘膜をはがしてしまうので下痢や軟便、嘔吐や脱毛と食欲不振など、本当に免疫系を壊すのでそこを防いであげないと、食べない・吐く・下痢→やせ細る→免疫力と体力低下の悪循環にハマってしまいます。
それらを止める為に更に投薬させる というペットを薬漬けにさせること=これほど寿命を短くさせるものはないですからね; _ ;
そこだけは絶対にお医者様から勧められても専門的な方の意見だからと鵜呑みにせず、パルちゃんの命の為にも気をつけられるとよいと思います。
ちなみに、西洋新薬の投与によってペットの胃腸粘膜や腸内細菌のバランスを壊さないようにと免疫力を守る為に“アレルナン”というサプリメントがあるのですが 、うちの子には投薬の際に一緒に飲ませていて効き目を感じてます。
(以前に、リマダイルという抗生剤抗炎症鎮痛薬を処方され愛犬の腰痛で一度 致し方なく単体で数日 飲ませてから、とんでもなく食欲不振に陥り、食べても毎日 下痢を起こし体重が激減し、腫瘍からも初めて大量出血し貧血にまでなって倒れてしまったという痛い経験があります。
そのきっかけから後悔の糧として、痛み止めを投薬する際にはアレルナンを飲ませた方が良いということを身をもって学びました。
幸い、お陰でサプリメントで回復させており とっても元気になりましたが、投薬で死んでしまったら本当に後戻りできないですし、終わりですからね、、パルちゃんにも本当に気をつけて頂きたいのです。)
サプリメントは健康食品なので、医師の間では採用にあたり賛否両論でまだまだサプリメントへの理解は多くないのですが、サプリの力は本当に素晴らしく、侮れません!
もう本当に、高齢でも元気な私の愛犬が その素晴らしさを語り肯定し証拠として示してくれているので太鼓判もので、長く元気に生かさせてくれて感謝しかありません✧笑
心からパルちゃんへ
私はオススメできます<(_ _)>
そして、
腫瘍持ちの子はご飯にも気をつけてあげられた方がパルちゃんの免疫力向上の為に良いですよ♪
腫瘍は糖質が餌になります。
炭水化物や糖質の多いご飯を与えてしまうと、腫瘍も大きくなったり増えていってしまうばかりです。
糖質のほとんど栄養が腫瘍にいってしまうからです。
なので、タンパク質を多く取り入れているガンに対するサポート療法食になさるか、手作り食になさるかにされた方がより良い健康維持に繋がります。
療法食において、私がご紹介できるオススメのフードは、うちの子も手作り食と共に混ぜて与えているのですが、“獣医師 宿南章の愛情ごはん療法食”という通販で購入できる、専門の良質なフード治療食です。
こちらも楽天さんやYahooでもホームページは載っているので一度ご確認されてみて下さい。
獣医師がつくられてるからこそ内容は凄く厳選的にこだわられかなり良質ですので、1回1000円で300gお試しも出来ますし、本当にこちらもオススメですよ!
犬猫、ガンの療法食があります。通常の病院でも売られてる大手の療法食はありますが、ほとんどが穀物で炭水化物が大量に使われており、健康的な牛肉や鶏肉が使われてるのかも記載がないので実際にはどういう材料なのか分からないのが大手のフード情報です。
そういう意味でも、市販のものよりは厳選された獣医師が作られた良質なものの方でしっかりと体質改善に努められた方がベターな選択肢になると思います。
是非 試されてみて下さい✧
やはり、食べたもので細胞がつくられるので、食管理は免疫力向上に要となり、人間と同じくとても大切になります。
ワンコのお陰でたくさんの健康知識を持つことができます♡
全て、
それぞれご紹介させて頂いたものは非常に素晴らしい製品ばかりで、愛犬の危機的状況から免疫力を回復させてくれたものばかりですので、
パルちゃんが元気でいてくれるように免疫力向上と治療サポートとして、是非お役立てできるといいなと本当に思います。
少しでも良くなってくれることを心からお祈りしております!
年末で色々と“心が亡くなる程”と書いて忙しい時期になりますが、
飼い主様もどうか気落ちなさらず、パルちゃんとの日々の生活を大切にされながらご家族の皆さまで頑張って下さいね。
生きてるものの寿命を、人間の勝手な推測で決めてしまい勝手に悲観してしまうのではなくて、もっともっと素晴らしい動物の本能と生命力を信じてあげて下さい^ ^
人間以上に動物は自己治癒力を持っています。そこを人間が複数の薬でダメにしてしまわないように、、
“奇跡は起きるものではなくて、自らが起こすもの”
それを心臓病持ち、乳腺腫瘍と筋腫瘍持ちの私の愛犬チワワ、高齢18歳の子がそれを証明しています。
パルちゃんのことも決して他人事ではありませんよ^ ^
愛犬と一緒に暮らせる幸せな日々、飼い主としての責任と努力を後悔のないように楽しみましょう✧
2018-12-22 16:33:09
記事への感想や、愛犬のかゆみで悩んでいることをお聞かせください。5月末までにご回答頂いた方の中から、抽選で10名様にAmazonギフト券500円分をプレゼントします。
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