イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

ユキ(質問主)


猫アイコン 猫 5歳 メス 雑種

体重:4.5kg

飼育歴:5年2ヶ月

居住地:兵庫県神戸市須磨区

飼育環境:室内

心配が二つあります。
1. 今年4月から、左下乳首及びそのまわりを舐めて赤い傷ができるようになり、獣医師にステロイド入り塗り薬を処方されました。カラーを首に装着して薬を塗ると、よくなりますが、すぐにまたぶり返します。ほっておいていいのか、分からず困っています。原因は不明です。
2. 7月に血液検査をし、ALTが146U/L、ALKPが10U/Lと異常でした。今週(8月)、エコー検査をし、肝臓に少し白い影がうつっているとの診断をうけました。まだ病気ということではないそうですが、どのような食事を与えていいのか全く分かりません。二年前、体重が4.5キロから5.4キロに短期間で増えたこともあり、獣医師の指導のもと、ダイエットをして元に戻した経験があります。太りやすいので、食事の量をフードの袋に書いてある通りに与えると、たちまち太ります。本当にどのくらいの量を与えるべきなのかも、肝臓の数値の現状をふまえると全く分かりません。御指導いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

日時2018-08-18 01:57:58

専門の獣医師からの回答

猫の皮膚炎に関するご質問ですが,その部位にもともと皮膚炎や皮下になんらかの異常があるから舐めて悪化しているのか,
習慣的に舐めることで皮膚炎が起こっているかの判断が必要かも知れません。
原因究明として前者であれば,皮膚科での精査,後者であれば行動学的な精査が必要となるかと思います。

肝酵素の異常に関しては,食事やストレスが原因となることも多いのですが,原因は様々ですので簡単には判断できません。

避妊手術の有無が明記されていませんでしたが,もし避妊手術をされていない場合には乳腺の問題も考慮する必要があるかと思います。

治療に関しては,現在の方法でよくなっているようなので,食事管理も含め,主治医の先生に相談されるのがよいかと思います。
もし,原因や病態がどうしても気になり,現状に満足できない場合には,セカンドオピニオンをお願いするのもよいかと思います。

日時2018-08-24 22:03:04

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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