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DOG SIGNAL×犬の日 「愛犬が生きる力に」著名人がうちのこ愛を語る!

 ドッグトレーナーの成長を描いたみやうち沙矢さん作・漫画『DOG SIGNAL』(KADOKAWA「COMIC BRIDGE」)。11月1日の「犬の日」に犬の素晴らしさを改めて伝え広めていきたいと、X(旧Twitter)とInstagramにて、愛犬への思いや愛を集める「#うちのこシグナル キャンペーン」を展開しています。

 この記事では、愛犬家でもある著名人から届いた、犬と暮らす素晴らしさや大好きな愛犬のこと、そして『DOG SIGNAL』を読んで印象に残ったエピソードや感想を紹介します。

浅田美代子さん「犬の気持ちをわかってあげることの大切さを教えてもらえた」

浅田美代子さん(テアトル・ド・ポッシュ提供)

犬が心を開いてくれる瞬間は、本当に感動します

Q.犬と暮らす素晴らしさを聞かせてください

 我が家のワンコたちはみんな保護犬……。それぞれが劣悪な環境からやって来た、人を信頼できない子たち。でも、時間が経てば必ず懐いてくれます。心を開いてくれる瞬間は、本当に感動します。人によってひどい目にあったのに、もう一度人のことを信用してくれる。愛さずにはいられない存在です。

 保護犬は懐かない、しつけができないと思われているようですが、そんなことはない。オシッコシートに排泄(はいせつ)をすることだって覚えてくれます。けなげに私を見上げる瞳、嫌なことなど忘れてしまいます。

Q.愛犬のチャームポイント、“うちのこシグナル”を教えてください

 「Coo」は野菜が大好きで、白目が大きいので表情が豊かです。「ネム」は「与作」に恋をしていて、いつでもべったり。与作はおもちゃが大好きで、トリミングに行くといつもサロンに売っているおもちゃを選んで、おねだりしてきます。おやつがほしい時は、二足立ちで前脚をあわせる“ちょうだいポーズ”をします。

浅田美代子さんの愛犬たち。左から「Coo」「ネム」「与作」。イラストはみやうち沙矢さん作(写真:浅田美代子さん提供/イラスト:KADOKAWA提供)

Q.『DOG SIGNAL』で印象に残ったシーンは?

 「しつけ」というより、「どれだけ犬の気持ちをわかってあげられるか」が、一番大切なんだということを教えてくれて、それをとてもわかりやすく描いてくれているなと思いました。よくあるしつけ教室はマニュアル化していることが多く、すべての犬に適するわけではないと思っていたので、とても勉強になります。玄関のピンポーンに反応してしまううちの子にも役に立ちました。犬にも人にもストレスのない、楽しい生活をしていくために、ぜひ読んでほしい本です。

磯山さやかさん「教科書にすべき漫画だと思いました」

磯山さやかさん(Lifika提供)

毎日生きることの幸せを感じています

Q.犬と暮らす素晴らしさを聞かせてください

 愛犬「リリー」を迎えたことにより、生活がより充実しています。家族がいる喜びや毎日生きることの幸せを感じています。もちろん、大変なこともありますし、仕事が忙しくて一緒にいる時間が少なくなってしまうと申し訳なく思いますが、私を信じて愛を与えてくれて、それが仕事をすることへのパワーにもなります。なにより、愛犬のおかげで、たくさんの人とのご縁ができました。お散歩であいさつしたり、一緒に遊んだり、楽しい日々を与えてくれて感謝しています。

Q.愛犬のチャームポイント、“うちのこシグナル”を教えてください

 リリーのチャームポイントは、黒豆みたいな目と鼻。うるうるつやつやです。そして、とにかく人が大好き!なでてほしいと近づき、おなかを見せる手前で止まる謎のポーズがたまらなく可愛いです。いつも活発ではしゃぐので、トリミングサロンや動物病院では「まだパピーさん?」って聞かれます(笑)。

磯山さやかさんの愛犬「リリー」。イラストはみやうち沙矢さん作(写真:磯山さやかさん提供/イラスト:KADOKAWA提供)

Q.『DOG SIGNAL』で印象に残ったシーンは?

 第2話の他の犬にほえてしまう話は、まさに私も苦労したところです。リリーも他のワンちゃんが苦手で、トレーナーさんに相談したことがあります。そして、まさに『DOG SIGNAL』に登場するドッグトレーナー・丹羽眞一郎と同じことを言われました。「トレーニングするのは、犬ではなく飼い主」 「もっと愛犬を知り、信じてやってほしい」 「飼い主が変われば犬は必ず変わる」。そうなんです!!どうしても、ほえたらどうしようという気持ちがリリーに緊張を与え、いざほえてしまうとうちの子はビビリで……などと思いながら自分自身がオドオドしていたけれど、「リリーを信じて!できる子だから!」とトレーナーさんに言われ安心し、解決したことがありました。

他の犬にほえてしまう犬を題材にアイコンタクトや名前の呼び方についても描かれた『DOG SIGNAL』第2話より(KADOKAWA提供)

 また、リボンちゃんとおじいちゃんの回(第22話/第35話)も響きました。愛犬の老いを受け入れることの大変さ、幸せさを学べます。獣医師・久宝鈴之介先生の、「犬はそれほどまでに飼い主さんのメンタルに影響受けやすい動物。元気で長生きしてほしければ、お父さんが元気で楽しく生きてなくちゃ」という言葉は、私自身も前からいつも心に留めている言葉でした。

 この漫画は、教科書にすべき作品だと思います。犬を迎えたら、マストで読んでほしい。 飼い主さんがぶち当たる悩みばかりで、救われる方も増えるでしょう。それに犬への向き合い方も変わると思います。どうか、みんなが幸せな日々を送れますように。

磯山さやか
1983年生まれ、茨城県出身。いばらき大使も務める。2000年グラビアでデビューし、バラエティーやラジオで活躍する一方、数々のドラマや映画に出演。プロ野球をはじめとするスポーツ番組のMCも務めるなど、マルチに才能を発揮している。今年10月、6年ぶりとなる最新写真集『and more』を出版。愛犬はトイ・プードルの「リリー」。

村上佳菜子さん「老いを受け入れるのは心苦しいけど、心は通じる」

村上佳菜子さん(ホリプロ提供)

生きていくモチベーションが上がった

Q.犬と暮らす素晴らしさを聞かせてください

 仕事で疲れて帰ってきたときに、2匹が全力で出迎えてくれることが本当にうれしいです。いいことがあったときも、落ち込んでいるときも、絶対に1番の味方でいてくれるのは、「ViVi」と「Chico」だと思います。

 なのでViViとChicoにとっても私が1番の心の支えになれるように、普段から愛情たっぷりで接しています。2匹のおかげでつながったお友だちもとても多く、迎えてからの日々の方が、私の生きていくモチベーションも上がったと思っています。

村上佳菜子さんの愛犬のキャバリア「ViVi」、チワワの「Chico」。イラストはみやうち沙矢さん作(写真:村上佳菜子さん提供/イラスト:KADOKAWA提供)

Q.愛犬のチャームポイント、“うちのこシグナル”を教えてください

 どちらもとっても私を見つめてくれて、自分の意思を伝えようとしてきます。チャームポイントは……ViViは、口周りのタルタル。Chicoは、脚の短さ。です!

Q.『DOG SIGNAL』で印象に残ったシーンは?

 5巻22話、飼い主が愛犬の老いに向き合うシーンです。私も前に実家で飼っていたワンちゃんが、どんどん体力がなくなっていってしまったり、病気になったりした姿を受け入れられず、目をそらしてしまった時がありました。でも、気持ちの整理ができ、その姿を受け入れられた後の方が、ワンちゃん自身も少し元気になったのです!

 言葉で話せなくても心は通じるんだと思いました。老いを受け入れるのはとても心苦しいところもあるけれど、受け入れていくことも、ワンちゃんたちと本当につながる鍵になってくると思いました。今飼っているViViやChicoともいつか別れる日が来ることになったとき、うちの家に来てよかったと思ってもらえるように日々過ごしたいです。

以前と変わらず愛犬は若いと思っていた飼い主が、愛犬の老いに向き合うことになるシーン『DOG SIGNAL』5巻 第22話より(KADOKAWA提供)

村上佳菜子
プロフィギュアスケーター。愛知県出身。2014年ソチオリンピックに出場、同年の四大陸選手権で優勝。17年に現役を引退。アイスショーへの出演や解説・振り付け・指導者として活動するほか、タレントとしてテレビやイベントでも活躍中。番組がきっかけで保護犬の存在を知り、SNSなどで調べて見つけた保護団体からお迎えした愛犬2匹と暮らす。

坂上忍さん「行き着いた先は、ワンコではなく人間が成熟すること」

坂上忍さん(JK企画提供)

育てられているのは私たち人間

Q.犬と暮らす素晴らしさを聞かせてください

 我が家には現在、12匹のワンちゃんたちがおります。間違いなく、お世話は大変です。全員のお散歩はもちろん、シニアの子は病院に通う回数も必然的に増えます。ですが、大変さを一瞬で忘れさせてくれる充実感があって、気がつけば大変さがどこかへ行ってしまう。

 あの子たちに必要とされる喜び。あの子たちに幸せでいて欲しいから、飼い主である私自身を律し、年をとっても変わることができると思っています。なぜならば、育てられているのは、私たち「人間」だから……。

Q.愛犬のチャームポイント、“うちのこシグナル”を教えてください

「高橋ヨースケ」は異常なまでの正義感があり、兄弟たちが小競り合いをしていると、気がつけば間に入っています。「円山ダイチ」はおもちゃが好き過ぎて、自分に与えられたおもちゃよりも他の子のおもちゃを奪わないと気が済まない。あけすけな欲の塊具合は、いろいろ考えさせられます。「ジェームズ・太陽・ブラウン」は、「パグゾウ」一途な男の子。これぞ無償の愛ですね。

「白石フユト」は飼い主依存の典型で、飼い主を振り向かせるためならば、手段を選ばず。「高木ブー太郎」は、庭に出ると見張り役になります。私がお風呂に入るときも見守り役で、役目を与えられることに喜びを感じる子です。

「筑波サンタ」は群れることなく黙して語らずタイプですが、実は甘えん坊さんです。「内田ピン」は多動症ですが、それが個性。それから、「黄田川ハル」は常に飼い主の一挙手一投足をのぞき、褒められ待ちの子。「平塚コウタ」は、THEゴールデンレトリバー。とにかく優しくて相手を選ばず、全てを受け入れます。

「海老原テン」は天真らんまん系。一番手がかかるが悪気がない子なので、余計大変です。「黒田アキ」はニャンコ大好き、なにをやられてもされるがまま、絶対に怒りません。そして森田パグゾウ。仏様がほんとうにいました。

坂上さんの愛犬「森田パグゾウ」。イラストはみやうち沙矢さん作(写真:坂上忍さん提供/イラスト:KADOKAWA提供)

Q.『DOG SIGNAL』で印象に残ったシーンは?

 1巻の第1話がこの作品で一番響いたシーンが多かったですね。ボクもいろいろ経験させていただいた中で、行き着いた先は、ワンコではなく人間が成熟することだと思わされました。

佐村が大騒ぎをする愛犬を抱え「しつけができないと共倒れなんです僕たち…!!」と真意をつく覚悟を表したシーン『DOG SIGNAL』1巻第1話より(KADOKAWA提供)

 他にも共感できるシーンはたくさんありました。1巻の主人公・佐村の愛犬のようにかみつく子が我が家にいましたし、2巻に出てくる「しつけ」については、そのワードが飼い主を間違った方向(主従関係)に誘導しかねないと、ボクもあるときから思うようになりました。

 3巻14話のドッグトレーナーの丹波は、愛犬のトイレの失敗を感情的に叱り、自信をうばってしまったと思っていたけど、佐村の褒め方をきっかけに8年ぶりに愛犬が自信を取り戻しました。他にも強い香水をつけていた別の飼い主は、愛犬は嫌がったことは一度もないと言い、愛犬の服にも香水をつけていたりと、「引きずってるのは人間だ」と思った部分もありました。飼い主はとかく人間の感覚でのドラマを作り上げて感情移入しようとしますが、保護犬&保護猫を引き取り、保護活動を経験していく中で、僕はその考えをやめました。人間と犬の明確な線引き(尊重)は、そこです。

 8巻35話の「足が弱ることを悲しむより、まだ足が動くことを喜ぼう」と言うシニア犬と暮らす飼い主の言葉にも共感しました。今まさに我が家は高齢化が進んでいるので、人間の感覚でドラマを作り上げず、飼い主が感傷的になるのではなく、どういった見送り方ができるのか?最適な見送り方とはなにか?を模索している最中です。

坂上忍
1967年、東京都生まれ。3歳で劇団に入団し、1972 年「下町かあさん」でドラマデビュー。1983 年「ションベン・ライダー」で映画初出演。以後、テレビドラマ、映画、舞台と多くの作品に出演。1997年、映画「30 thirty」で監督デビュー。舞台の脚本・演出も手がけ、代表作に「溺れる金魚」「PAIN」などがある。2009年には子役育成のためのスクール「アヴァンセ」を設立し指導にも。2014 年にスタートしたフジテレビ「バイキング」では8年間にわたりメインMCを務め上げ、2022年4月1日をもって卒業。同月 4 日には、動物保護ハウス「さかがみ家」を設立し、寄付やボランティアに頼らない自力運営を目標に掲げ、犬猫の保護活動に注力している。

松陰寺太勇さん「犬を飼っている人だからこそ気づくことがたくさん」

松陰寺太勇さん(サンミュージックプロダクション提供)

付き合って1年目のカップルより数倍イチャイチャ

Q.犬と暮らす素晴らしさを聞かせてください

 もう、愛犬「のすけ」との生活が当たり前になって4~5年になりますが、いまだに僕が帰宅すると走ってお出迎えをしてくれて、顔をぺろぺろなめ回されます。僕が家に帰る理由のひとつに、のすけとの再会が約束されていることがあるのは揺るぎない事実です。 

 のすけはジャック・ラッセル・テリアという犬種です。とても賢く活発な犬なので、飽きることがありません。おもちゃをくわえて僕を見ながらガウガウほえられると、どんなに疲れていても、しなければいけないことがあっても、遊びに誘い出されてしまいます。

 今同じ布団でのすけと寝ていますが、僕がのすけを枕にしてしまったり、のすけが僕をまくらにしたりと、付き合って1年目のカップルより数倍イチャイチャしています。楽屋弁当をカバンに入れて持って帰ったときは、僕より弁当に夢中でカバンの中に頭を突っ込んでいきます。食い物の匂いには僕の愛情は連敗続きです。 

松陰寺太勇さんの愛犬「のすけ」。イラストはみやうち沙矢さん作(写真:松陰寺太勇さん提供/イラスト:KADOKAWA提供)

Q.愛犬のチャームポイント、“うちのこシグナル”を教えてください

 スタミナ切れを見たことがない垂直跳び、人間が果物を食べているときのいい子アピール(じっと伏せをしてくれるのを待っている)、お尻としっぽ、ふとしたときに添い寝してくるところ。 

Q.『DOG SIGNAL』で印象に残ったシーンは?

 2巻の「のすけペットクリニック」のエピソードです。まず、うちの飼い犬の名前が出てきたことに驚きました。そして、初めてのすけが入院したときも去勢手術のときでしたし、主人公の佐村と同じく、去勢をする・しないに悩み、思いをめぐらせました。サンジュが退院するときに、迎えに来た佐村を見つめるキラキラした目は、作者の画力もさることながら、懐かしささえ感じました。 

 のすけを飼い始めて間もない頃、僕はのすけと少し距離を感じていた時期がありました。なんとかのすけと仲良くなろうと、妻が外出中の部屋で、のすけとおもちゃで遊んでいたとき、僕とのすけがぶつかってのすけが脚をくじいてしまいました。

 のすけは脚をくじいてひきずってしまい、病院は閉まっている時間だったので、僕は患部を冷やし、のすけをただなでて声をかけることしか出来ず、そして気づいたら僕は寝てしまっていました。すると、のすけは僕をぺろぺろなめていたんです。

 はっと目を覚ますと「もう大丈夫やで、心配すなよ、ありがとな」。そんな言葉が聞こえてきそうな目をしていました。そのとき、初めてのすけが僕を受け入れてくれた気がしました。 

 とにかくこの漫画には、犬を飼っている人だからこそ気づくことがたくさんあります。のすけとの残された時間をより有意義にするためにもすごくいい本だと思いました。犬を飼っている人にぜひともオススメしたいです。

犬の命に向き合った佐村、去勢手術を終えた愛犬と再会するシーン『DOG SIGNAL』2巻第6話より(KADOKAWA提供)

松陰寺太勇
お笑いコンビ、ぺこぱのツッコミで相方はシュウペイ。本名は「松井勇太」。ぺこぱとして、M-1 グランプリ 2019ファイナリスト第3位、NTV「ぐるぐるナインティナイン おもしろ荘2019」優勝。数々のバラエティー番組に出演している。2023年11月25、26日に『ぺこぱ単独ライブ「K Manzai&Melody.」』を草月ホールにて開催する。

#うちのこシグナル キャンペーン第2弾開催中!

『DOG SIGNAL』公式X(旧Twitter)とInstagramにてハッシュタグキャンペーンを開催中!愛犬と飼い主がおそろいで着られる「DOG SIGNAL Tシャツ」が、抽選で合計11名に贈られます。応募方法をご確認のうえ、ぜひキャンペーンにご参加ください。

DOG SIGNAL Tシャツ(KADOKAWA提供)

▼応募締め切り/2023年11月30日(木)23:59投稿分まで
▼応募方法
➀ DOG SIGNAL公式アカウントをフォロー(X:@DogSignal /Instagram:@dogsignal_comic)
注意事項を確認
➂ ハッシュタグ「#うちのこシグナル」と「#DOGSIGNAL」をつけて、Tシャツを着せたい愛犬の写真を投稿
※投稿した写真はユーザーIDを除いた状態でKADOKAWAの販促物やPRなどに使用するほか、投稿をリポスト(リツイート)する可能性があります

ドッグトレーナーの成長を描いた『DOG SIGNAL』

 大の愛犬家である漫画家・みやうち沙矢さんによる、2018年7月よりウェブ漫画誌「COMIC BRIDGE」(KADOKAWA)で連載されている『DOG SIGNAL』。新米ドッグトレーナーの成長を通して、個性豊かな犬たちと、さまざまな悩みを抱える飼い主たちとが織り成すエピソードが満載され、多くの愛犬家や犬好きの方に親しまれている漫画です。現在、単行本は1~10巻まで発売、10月22日からはNHK・Eテレでアニメ放送がスタートしています。

DOG SIGNAL 1
著者:みやうち沙矢
発行:KADOKAWA
コミック:194ページ
本体価格:715円(税込み)
オフシャルサイトはこちらAmazonはこちら

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