犬種 |
ミニチュアダックスフンド(メス) |
生年月日 |
2005年01月23日 |
性格 |
よく吠える 母にとても懐いている。 |
特技 |
特になし。 |
その他 |
9歳の時に突然食べ物を吹き出すように嘔吐する症状に見舞われた。かかりつけの病院にて見てもらったが、原因不明。全く食べ物を食べれなくなり、一時は体重が3キロを切った。しかし、母が人間の老人に与える介護用のゼリーを食べさせたら吐き出さずに食べてくれた。その後…徐々に回復、結果的に命の危機を脱し、詳しく調べたら巨大食道炎という食道が機能しなくなる病気だったことが判明。 それから今日に到るまで一度も再発していない。
14歳今年の1月頃からお腹の皮膚がただれる症状が出始め、慢性化してなかなか治らない。毎日お腹を舐めようとしているが、診断の結果、老後から来る皮膚病ということ。塗り薬で様子を見ている。
今年の9月、 15段以上ある階段から転げ落ちた。 この時は特に異常なし。その後も元気。
先月の中旬頃から、痙攣を引き起こすようになる。仰向けにピクピクし、口から泡を大量に噴く。 今月に入り、痙攣の頻度が増えた為、診断の結果、肝臓ガンの可能性が高いと言われた。 腫瘍が多すぎて、ここでは手術できないことと、体力的にも手術に耐えられるかは微妙だそう。
そして、本日、初めて1日2回痙攣を引き起こす。処方された座薬を投入し、ようやく収まる。
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