犬種 |
ミニチュアダックスフンド(オス) |
生年月日 |
2005年09月09日 |
性格 |
おとなしい、びびり、甘えんぼう、 |
特技 |
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その他 |
2020.12記 これまでおなかを壊したこともなく、基本的にいつも食欲もあり元気。
・2010.10(5歳) ヘルニアの症状…ビタミン剤と安静で半年過ごし回復。その後、左後足のふんばりは弱い。
・2015.12(10歳) 尿結晶…phコントロールのフードに代え、2016.1に正常値に戻るが、その後も定期的な尿検査で経過観察をしながらコントロールしている。
・2015.8 脂肪織炎…右肩から首にかけて。抗生剤を注射して小さくなった。
・2016.4(11歳) 脂肪腫…胴体左側にやや大きめの脂肪腫あり、以降、経過観察中だが今のところ特に変化なし。その後、脂肪腫は別の場所にも幾つかできるが、針による細胞検査でいずれも脂肪腫と診断されている。
・2016.5 白内障の始まり
・2017.4(12歳) 左頬に乳頭腫。かさ蓋ができながら大きくなっています。現在1㎝くらい。出血時には抗生剤等を処方していただいている。
・2020.2(15歳) 慢性腎臓病の疑いありと診断され市販の療法食に切り替え。その後の詳しい検査で5月にステージ1から2との確定診断。薬を処方。フォルテコール(半錠/日)とネフガード(2錠/日)を毎日。
・2020.7 左大腿部に脂肪腫らしきもの発見→針の細胞診で脂肪腫と診断。
・2020.12 上記と箇所からお尻にかけてテニスボール大の固めのしこりを発見。→今回の相談へ
<その他> ・日常的に皮膚が弱めでかさ蓋をよく繰り返す。そのため、時には抗生剤も飲むことがある。 ・高齢になるにつれて散歩にでたがらなくなり、今は4-500mをのんびりと歩いている。どうしても嫌そうなときは中断、中止。 ・白内障のため影程度しか認識できず、耳も遠くなっている。
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