猫種 |
雑種(メス) |
生年月日 |
2016年12月24日 |
性格 |
怖がり、神経質 |
特技 |
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その他 |
○現在 直近の病歴 2019年9月中旬から薬の副作用により急性腎不全を発症→慢性化し、慢性腎不全により下記方法にて緩和中 ・週二回の点滴通院 ・セミントラ、イパキチン、アゾディル を服用 ・腎不全の療法食
*飼育開始からの既住歴 ○2019年1月中旬 病院で毛玉カットをした帰宅後、歩行がおかしい(右後ろ足の跛行) 気にしすぎかな?と思ったのと、毛玉カットで既に病院で暴れて大変だったため、また病院に行きづらく、様子見ることにした ○2019年9月初め頃 家の中の物音でパニックになり走り回る その際、右後ろ足の跛行が酷くなったため かかりつけの病院に来院 暴れて足を診ることができないため、麻酔をかけてレントゲンなどを撮ることになる どこまで治療するか考えてきてほしいと医師から言われ、 痛み止めのシロップを一週間分もらう (薬の副作用として、嘔吐、食欲低下、まれにしかないが腎臓 症状が出た場合は中止をする) 痛み止めの薬を飲むことによって、歩行が変わるかどうかを診る(痛みがあって庇っているのかもしれない) → 一週間後、診察 結果、歩き方は変わらなかったことを伝える また一週間分 痛み止めの処方をされ 今後の治療をどうするか考えてくることになった →その2日後から、猫の様子が変化した 食欲低下 全く食べない 動かない 元気がなさそうに見える 2日目も変わらなかったので 病院に来院したほうがいいか電話で相談をした 猫の性格的に来院がストレスになるので、猫は連れて行かずに胃腸の薬のみもらいに行った その日と次の日 胃腸の薬を飲ませたが変化なしのため、来院 →胃腸の薬で改善されないということは 薬の副作用で腎臓が悪くなってるかもしれないため血液検査をした 尿素、Cre、リン、カリウムの値がものすごく高く 薬の副作用で急性腎不全を発症 入院レベルの数値だが、猫の性格上 暴れて静脈の点滴ができない、入院中の処置も難しいため、 毎日 通院の皮下点滴での治療を行う 血液検査も都度行い、正常値まで下がらなかったため、慢性腎不全になった →2019年10月も変わらず治療中 (治療内容は最上部に記載)
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